ROMAN関数、ARABIC関数の使い方:Excel関数

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ROMAN関数 ARABIC関数

アラビア数字をローマ数字を表す文字列に変換します。   topへ
 ローマン
=ROMAN(数値,書式)
数値に負の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。
数値に 3999 より大きい値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。

書式の引数によって表示が異なる例

ローマ数字をアラビア数字に変換します。 Excel2013から使用できる関数です  topへ
 アラビック
=ARABIC(文字列)
エラー値 #VALUE! を返す値は、数値、日付、無効なローマ数字の文字列などです。
入力値として空の文字列 ("") が使用されている場合は、0 が返されます。

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