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Excel(エクセル)上級講座:No.9 ワークグループでのグループ作業


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9-1.パスワード、保護、およびプロパティの変更
9-2.共有ブックの作成
9-3.ブックの変更履歴の記録、変更の反映、および変更を元に戻す操作
9-4.ブックの反映

9-1.パスワード、保護、およびプロパティの変更   topへ

Point:セルのロック と 【ツール】→【保護】→【シートの保護】

セル/シートの保護(1)

【操作例】

【操作手順】

  1. 編集可能とするセル範囲(B2:F22)を選択します。
  2. 【書式】→【セル】の【保護】タブを選択します。
  3. 【ロック】のチェックをはずします。
  4. 【OK】をクリックします。
  5. 【ツール】→【保護】→【シートの保護】を選択します。
    【OK】をクリックします。
a.パスワードを設定できます。
b.許可する操作を選択できます。
a.パスワードを設定したら、パスワードの確認がなされます。
  1. これで、セル範囲(B2:F22)以外のセルが保護され、編集ができなくなりました。
    例えば、保護されたセルで入力しようとすると、下図の【警告メッセージ】が表示され編集はできません。

セル/シートの保護の解除

【操作手順】

  1. 【ツール】→【保護】→【シート保護の解除】を選択します。
  2. パスワードが設定してあると、パスワードの入力を求められます。

Point:【ツール】→【保護】→【範囲の編集の許可】

セル/シートの保護(2) 特定のセル範囲を保護する

【操作手順】

  1. 編集可能とするセル範囲(B2:F22)を選択します。
  2. 【ツール】→【保護】→【範囲の編集の許可】を選択します。
  3. 【新規】をクリックします。
  4. 【タイトル】に『データ入力範囲』と入力しました。
  5. 【セル参照】には先ほど選択した範囲が表示されます。
  6. 【範囲パスワード】にパスワードを入力します。
  7. パスワードの確認がなされます。
  8. 【範囲の編集の許可】ダイアログの【シートの保護】をクリックします。
  9. 【シートの保護】で、今回はパスワードなしで、【OK】をクリックします。
    これで、セル範囲(B2:F22)が保護されました。

保護された特定のセル範囲を解除する

ブックの保護

Point:【ツール】→【保護】→【ブックの保護】

【操作手順】

  1. 【ツール】→【保護】→【ブックの保護】を選択します。
  2. パスワードの設定が可能です。

ブックを「読み取り専用を推奨する」にする

【操作手順】

  1. 【ファイル】→【名前を付けて保存】を選択します。
  2. 【ツール】→【全般オプション】を選択します。
  3. 【保存オプション】で【読み取りパスワード】を設定します。
  4. 【読み取り専用を推奨する】にチェックを入れます。
  5. 【OK】をクリックします。

読み取り専用を推奨したブックを開く

【操作手順】

  1. 通常の方法で、ブックを開きます。
  2. パスワードの入力を求められますので、パスワードを入力します。
  3. 読み取り専用で開く場合は【はい】をクリックします。
    上書き保存をする場合は【いいえ】をクリックします。

読み取り専用パスワードを解除する

【操作手順】

  1. 【ファイル】→【開く】でファイルを開きます。
  2. パスワードを入力します。
  3. 【いいえ】をクリックします。
  4. 【ファイル】→【名前を付けて保存】を選択します。
  5. 【ツール】→【全般オプション】を選択します。
  6. 【読み取りパスワード】を削除します。
    【読み取り専用を推奨する】のチェックをはずします。
  7. 【OK】をクリックします。

ブックを読み取り専用にする

【操作手順】

  1. 【ファイル】→【名前を付けて保存】を選択します。
  2. 【ツール】→【全般オプション】を選択します。
  3. 【保存オプション】で【書き込みパスワード】を設定します。
  4. 【OK】をクリックします。

読み取り専用ブックを開く

【操作手順】

  1. 【ファイル】→【開く】でファイルを開きます。
  2. パスワードを入力します。
  3. 【OK】をクリックします。

プロパティの変更

Point:【ファイル】→【プロパティ】

【操作手順】

  1. 【ファイル】→【プロパティ】を選択します。
  2. 変更箇所に入力します。
  3. プレビュー画像を表示したい場合には
    【プレビューの図を保存する】にチェックを入れます。


9-2.共有ブックの作成     topへ

Point:パスワードなしの場合 【ツール】→【ブックの共有】

【操作手順】

  1. 【ツール】→【ブックの共有】を選択します。
  2. 【編集】タブを選択し、【複数のユーザーによる同時編集と、ブックの結合を許可する】にチェックを入れます。
  3. 【OK】をクリックします。
  4. 下図の【警告メッセージ】が表示されます。【OK】をクリックします。
    もしくは、
    名前を付けて保存が表示されます。ブックを保存します。

ブックの共有時のオプション

  1. 【詳細設定】タブを選択します。
  2. 【変更履歴】、【変更の更新】等の設定ができます。

Point:パスワードありの場合 【ツール】→【保護】→【ブックの保護と共有】

【操作手順】

  1. 【ツール】→【保護】→【ブックの保護と共有】
  2. 【変更履歴付きで共有する】にチェックをつけます。
  3. 【パスワード】の設定ができます。
  4. 【OK】をクリックします。
  5. 下図の【警告メッセージ】が表示されます。 
    【OK】をクリックします。

9-3.ブックの変更履歴の記録、変更の反映、および変更を元に戻す操作    topへ

ブックの変更履歴の記録

Point:【ツール】→【変更履歴の記録】→【変更箇所の表示】

【操作手順】

  1. 【ツール】→【変更履歴の記録】→【変更箇所の表示】を選択します。
  2. 【編集中に変更箇所を記録する(ブックを共有する)】にチェックをつけます。
  3. 【OK】をクリックします。
  4. 【警告メッセージ】が表示されます。
    【OK】をクリックします。

変更記録の表示

【操作手順】

  1. 【ツール】→【変更履歴の記録】→【変更箇所の表示】を選択します。
  2. 【強調表示する変更箇所の指定】で条件を設定します。
  3. [OK]をクリックします。
  4. 変更されたセルの左上に、三角マークがつきます。
    そのセルにポインタを重ねると(ポイントすると)、変更内容が表示されます。

変更の反映

Point:【ツール】→【変更履歴の記録】→【変更箇所の確認】

【操作手順】

  1. 【ツール】→【変更履歴の記録】→【変更箇所の確認】を選択します。
  2. 【反映する変更の選択】で条件を設定します。
  3. 【変更箇所の確認】で【反映する】をクリックすると該当箇所を反映します。
    適当なボタンを選択します。

変更を元に戻す

【操作手順】

  1. 【ツール】→【変更履歴の記録】→【変更箇所の確認】を選択します。
  2. 【反映する変更の選択】で条件を設定します。
  3. 【変更箇所の確認】で【反映しない】をクリックすると該当箇所が元に戻ります。
    一度に元の戻すには【すべて反映しない】をクリックします。

9-4.ブックの反映     topへ

Point:ブックを結合して、変更箇所を反映する
    【ツール】→【ブックの比較と反映】を使います。

【操作手順】

  1. 【ツール】→【ブックの比較と反映】を選択します。
  2. 結合するブックを選択します。
  3. 【ツール】→【変更履歴の記録】→【変更箇所の確認】を選択します。
  4. 【反映する変更の選択】で条件を設定します。
  5. 【変更箇所の確認】で【すべて反映する】をクリックすると該当箇所が反映されます。

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