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更新:2026/8/21;作成:2026/8/18
Expand関数を使って、ボックス型カレンダーに空白行を挿入する
- ボックス型のカレンダーはSequence関数を使うと簡単に作成できます。
カレンダーに書き込みができるように空白行を入れたい・・・ということです。
- 使用する関数の説明は以下のページをご覧ください。
カレンダーを作成する
- ボックス型カレンダーの作成方法は ボックス型カレンダーを作成する で解説しています。
- 表示したい月の前後の 日〜土 をすべて表示して作成します。
- B4セルに =SEQUENCE(6,7,DATE(B2,D2,1)-WEEKDAY(DATE(B2,D2,1))+1) と入力します。
下図のようなカレンダーが作成できました。

EXPAND関数で空白行を作成する
- 空白行を作成したいので、カレンダの列を倍の14列に拡張します。
B4セルに =EXPAND(SEQUENCE(6,7,DATE(B2,D2,1)-WEEKDAY(DATE(B2,D2,1))+1),,14,"") と入力しています。
- この配列を TOCOL関数で1列のデータにします。
更に、WRAPROWS関数で7列で折り返します。
B4セルに
=WRAPROWS(TOCOL(
EXPAND(SEQUENCE(6,7,DATE(B2,D2,1)-WEEKDAY(DATE(B2,D2,1))+1),,14,"")
),7)
と入力しています。

- 2行の空白行を入れたいときは、14 → 21 とするだけです。
B4セルに
=WRAPROWS(TOCOL(
EXPAND(SEQUENCE(6,7,DATE(B2,D2,1)-WEEKDAY(DATE(B2,D2,1))+1),,21,"")
),7)
と入力しています。

条件付き書式で当月の日にちを太くする
- 表示する月と同じ場合は太文字にします。
異なる場合は斜体にします。
条件付き書式の数式は下図のようになります。
- 祝日や日曜日、土曜日に色を付けたい場合は下図のように数式を作成します。
- 罫線を入れたり、セルの色を白にしてみました。
下図のようになりました。

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