- Home »
- Excel講座の総目次 »
- Excel基本講座の目次 »
- 重複データの入力防止/無効な値を調べる
- 入力規則で入力値に制限を加えているにもかかわらず、無効な値が入力できてしまいます。
- 無効なデータをチェックする方法
- 下図は入力規則で入力値を「1〜12の整数」に制限してあるにもかかわらず、無効な値が入力された例です。
- [データ]タブのテータツール グループの[データの入力規則]→[無効データのマーク]をクリックします。
- Excel2002,2003では[表示]→[ツールバー]→[ワークシート分析]を選択して、「ワークシート分析」ツールバーを表示します。
- 無効なデータが赤い楕円で囲まれます。
- 解除は[データ]タブのテータツール グループの[データの入力規則]→[入力規則マークのクリア]をクリックします
スポンサードリンク
よねさんのWordとExcelの小部屋|Excel(エクセル)講座の総目次|Excel(エクセル)基本講座の目次|重複データの入力防止/無効な値を調べる
PageViewCounter
Since2006/2/27