02/12/30(火)

乗馬体験パート1

馬年も終わろうとしているのだが
私はお馬初体験に行って来た〜!!!
(@@)行ってよかっったわ〜・・・・・。
はあああ(ためいき)、
ほんとよ。。。。

乗馬クラブ、クレイン京都の
体験乗馬チケットが当たった私は
(時々何かが当たる。。。)
こんな年末の午前中にしか休みをとれなかった、
きっと睡眠はとれない、
のであるがぜったい行く!!
と叫んでいた。(^-^;)
二度ほど競馬場に行った経験のある私は
馬は綺麗!
で私が好きになる事はまちがいなし、
なんであるが・・・

まずは私の心配は馬の高さに私はのぼれるのか、
である。
だって、 あんなに高いのに
はしごはないじゃないか。

で、ひとりでは心細いのでJさんと二人で。。。
Jさんの心配は
「絶対馬にばかにされる。
 鼻でふっ、って笑われるって。」
(^◇^)
二人とも乗馬以前の問題、それ。。

インストラクター?スタッフ?
なんて言うのだろう。
要するに先生はなんだか
すんごく明るくていい感じの人達だ。
美人&かっこいい&やさしそう。
(この感想は のちのちちょっぴり変化する。(^◇^))
森先生&高津先生である。



ついでに
私がヴォイストレーニングをやっている
と聴くと二人の年配の
(かっこいい)おじさん達がやってきて、
「この声は治らんか?」
「酒の飲みすぎ。」
「あいつなんか28年かかってやっと
  銀座の恋の物語のワンコーラスが
  うたえるようになったんやで。」
「うるさい。」
だの、
・・・(^-^;)こ、これって
・・緊張をほぐしてくれてる?
単なるおしゃべりな人達?
この陽気な人達は?
(実はクレインのえらいさんと
  クレイン全体の社長さんだった・・・。
  びっくり。)

さてさて、
ヘルメットとブーツとプロテクターを
貸してもらえる。
これが。。。。。
また私の不安だ。
ヘルメットとプロテクターはいいんだ。
安全のためにも、それはいいんだ、
。。。でも私に合うブーツがあるのか?
「靴のサイズは?」
・・・・答えると、
「あ〜、、、それは・・・ジュニアのしかないので、
ちょっと大きいですが、これで。」
(- .-)やっぱりね。
ま、それはいいが、
この「ふっといふくらはぎ」は入るのか?
ひざ下びっちりある長靴である。
それに私のひざ下はこの長靴の長さに足りるのか?
・・おおお、なんとか入った。
あぶなかった・・・。
なんとかひざ下の長さも足りた・・・。
あぶなかった・・・。
・・・ すれすれの感じで準備はすすむ。
(^。^;)いやはや・・・足が短すぎる。
こんなんでお馬にまたがれるのか?

手袋は持っていったものを使用して、
軍手でもいいのだそうである。
私が乗せてもらうお馬さんは
「キンバリーくん」っていうお馬さんであった。
こわい、綺麗、でもすんごい首がゆれてる、
(@@;)落ち着きないの?
キンバリーくんの癖だという説明を受ける。
それが不安かどうかもわからんぞ。。。。
私はなでるのは大丈夫。
でも「キンバリーくん」にとっては・・・?
お馬の年齢は人間の4倍だそうで、
彼は24才かける4で・・・・・・すんごい長寿。
おじいちゃんありがとう。。。
実際おじいちゃんにとっては
うっとおしいかもしれんな。。。。


色が濃い感じのキンバリーくん。

Jさんは「クレバー君」に。
とてもおとなしい。
(ただ私はすぐJさんの事は忘れてしまう。
ごめんなさい。。。夢中でえ〜。)


ほとんど目を合わさないクレバーくん。

さて、たずなを持って場所移動。
・・・おおおお!!!
一緒に歩いてくれるぞ。
かしこくてやさしいか?
・・・っていうか、
ああ、 先生についていってるだけだわね。
でも、いいんである。
ともかくも一緒に歩いてくれてるんである!
感激。
そして 台の上からついにお馬の上へ
「はい、このたてがみとたずなをつかんで、」
・・・え?キンバリーくんは痛くないの?
・・・ 先生はお構いなしである。
左足をあぶみにかけて上れ、とおっしゃる。
やっぱり、
ああああ、
やっぱり
足がやっぱり届かないぞ。。。
左足があぶみにかからん。
ようやく届いたら、
・・・・以外とのぼるのは簡単に上れた。

・・・あら?
私、お馬さんの上に乗ってるわよ?
あらららら?
背がたっかいわよ〜・・・!
なんの違和感もないわよ〜。
明るい視界が開けた私はやはりJさんの事など
もう全然知らん、状態だった。
ずっとこの上に乗っていたい〜・・・・。

いつまでこの夢中状態が続くのか。。。
しかし、
これから何が起こるのか私はまだ知らない。
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それにしてもこんなに書いても
やっと乗れたところまでだわね。。。
( ̄^ ̄)ううむ

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乗馬体験パート2
(長くてごめんなさい。)

いやはや、やっとお馬に乗った私。
でも、気づいて居られるだろうか。
まだ、キンバリーくんは動いていない。
すんごく首を振って揺れていた
キンバリーくんは
今はちゃんと前を向いている。
先生は、というと、
馬の上でリラックスさせるためだろう、
腕を回して運動をしたり、
しっぽをわしづかみにしろ、
と言ったりする。

「しっぽのわしづかみ。」
やってみはするが、

。。。。届かない。。。。。
・・馬のお尻は意外に遠い。
この件に関しては私より体の大きいJさんは、
しかし、「体が硬いから全然届かなかった。」
と後述した。
ちなみに、
10メートル直径くらいの円形の場所を
ぐるぐるまわりながらレッスンはすすむのである。
まんなかで、
お馬さん達を先生が操りながら説明がされてゆく。
最初にレクチャーなどはないのである。
乗ってから、なのだ。

さてお馬さんというのは調教されていて、
「足でぽんと蹴るとすすんでくれる。」

と、いうんだが、
ぽん、とおなかを蹴る、
ってわかりますか?
一度おふとんの上にでもまたがって、
両足フってみて下さい。
足ってそんなに自由ですか?
座ってて両足でぽん、って。。。。
というか、
またもや私は自分の足の短さを痛感。
お馬の背中の湾曲にそって
私の足はあっという間に終わっており・・・。
ぽんって。。。

ついでに言うとこの美人の先生は
実はずっとおしゃべりをしていて、
馬の走りかたには3種類あるが、
わかるか?などと訊いてくる。
なみあし、はやあし、かけあし、だわね、
と思うが、
クレインのHPに書いてあった事を
たまたま覚えているだけだ。
しかし、
ついに自分のレッスンを「しゃべくり」、
とまで言い出したぞ。
私は森先生がおかしくてずっと笑っていて
もう苦しいくらいになっていた。
むつかしいのは
馬に乗りながら
先生に合わせたぼけつっこみを
ある程度していかなければいけない、
という所だ。
京都とはいえ、
吉本興業の喜劇や漫才を
観て育った関西人のはしくれだ。
・・って話しではないのだけれど、
なにしろ、面白い先生で厳しい。
(厳しいのはぼけつっこみ、である。)
高津先生はこの森先生をだしにして、
時折、そっとつっこみを入れて
見事なコンビができあがっている。
・・・コンビ?
先生なんだけども、、、?

なみあし、は しあわせだ。
(@。@)はあああ。
ホント、なんだろう、
このしあわせ感は・・・。
ちっちゃい頃に
シェパード犬の背中にくっついて
振り回されていた時と同じような。。
祖父の家に犬がいた事を
久しぶりに思いだした。

(゜.゜)(遠い目・・・)

しかし、
しあわせはそう長くは続かなかった。
「はやあし」がはじまったのである。
スピードとしては少し早くなった、
という程度なのであろうか?
・・・あのね、この時点でもう、
颯爽と、という訳にはいかない。
ばんぼん、上下にとびはねる体。
私の顔から「笑」がさ〜とひいていった。

ううあああ(@@)お尻が痛い。
ばんぼん、ばんぼん、ばんぼん、
ばんぼん、ばんぼん、ばんぼん、
ばんぼん、ばんぼん、
ばんぼん、ばんぼん、
でも先生はお構いなしである。

いったい私はどうなるんだ?!
ばんぼん、ばんぼん、ばんぼん、
ばんぼん、ばんぼん、ばんぼん、
ばんぼん、ばんぼん、
ばんぼん、ばんぼん
うあああああああああ・・・・。

(まだ続く)
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乗馬体験のパート3

パート2で
はやあしになったお馬の上で
ばんぼん、ばんぼん、
とびはねていた私。
ばんぼん、ばんぼん、
お尻の痛みに笑いそうになる私。
ばんぼん、ばんぼん、
脳が揺れている私。
うあああああ、の続きです。
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「は〜い、止まりましょう〜。」
・・・ 先生〜脳が止まりません〜。
・・・やっと止まる。
「どうでしたか〜? 」
Jさん
「お尻が痛かったです。」
「お尻が痛かったですか?!」
満面の笑みの先生。
どうやら森先生の
思惑通りの答えを出したJさんである。
でもたぶん、
それ以外の答えは出ないと思うよお。
そこでレッスン。
ちゃんと先生のリズムに合わせて
立ったり座ったりすればいいのだ、
とおっしゃる。

・・・は?
この足の短さで立て、と?!
あぶみと足の位置が前方に来てはいけない、
などの注意を受け
(当たり前だがそれはちゃんとレッスンな訳だ。)
「さあ、立ってみましょう。」
・・・それでも、
普通にやれば立てるよ、かろうじて。
でも、普通にたつのがかろうじて、
の人が、ばんぼん、飛んでる状態で
「立ったり座ったり〜?」
私はこころの中で叫んではいた。
勿論先生はお構いなしである。

痛いのとおかしいのと
できないのとでまたもや笑いが止まらない、
ちょっとあぶない状態だ。。。。

ばんぼん、ばんぼん、ばんぼん
先生の声は高らかに、
「はい、立ってー!座って、1.2.1.2.・・」
立って、座って、が
四分音符=110くらいはある速さで、 結構、
ばんぼん、ばんぼん、
・・・先生〜、お馬が早すぎます〜、
1.2.ってどっち、が、立って、です、かああああ、
ばんぼん、ばんぼん、

・・・とか言ってる場合ではない。
キンバリーくんは既に
自分のはやあしで走っているのである。
ばんぼん、ばんぼん、
・・・・・・おおおい脳みそが揺れるぞ。
この頃には私は無表情に近くなり、
更にJさんの事など記憶にない状態である。

やっと止まる。
「はい、何点くらいでしたか〜?」
・・・は?
「難点」にしか
漢字変換できない脳みそになっている私。
Jさん「7、80点かな。、」
おおお、と先生も喜ぶ。
私・・・「さ、3点。」
先生ごめんなさい〜だって、何がなんだか〜
。。。森先生は、
「次は頼みますよ〜・・。」
とおっしゃるが
何を頼まれたらいいのおおおおおおおお、
ばんぼん、ばんぼん、ばんぼん、、、、、
「はい、立ってー!座って、1.2.1.2.・・ 」
またはじまったはやあしであった。
でもね、
1.2.と立ち上がる間に、
全然お尻が痛くない、
そういうタイミングがあるのだ。
!!
「(@o@)おおお!?今のは?!・・これか?!」
・・すごい事に、2回くらいタイミングが合った。
ばんぼん、の数から言うとすごい低い割合で
しかも脳みそが揺れているので
はっきりはしていないのだが
タイミングが合うと
ものすごく好い状態で
お馬の上にいられるみたいなのだ。

後で馬は痛くないのか訊いてみた。
(勿論先生に、ですよ。
  馬は日本語は話してくれてません。)
やはり、負担になる、との事。
ありがとう、ごめんね、
キンバリーくん。
あ、クレバーくんも、だ。
すっかり忘れていた。

しかし、これは素晴らしい経験だ。
きっとこれをマスターして、
リズムを合わせられると
馬に乗っててもっと気持ちいいのだ・・・。
いや、風はきらなくてもよろしい。
ぽこぽこ、散歩してくれるだけでもいい。
(@。@)はあああ。
素敵だああああ・・・。
いや、想像すると素敵なのである。
実際の私は、
ばんぼん、ばんぼん、である。
(失礼な事にJさんは私の事を
「うしろから見たら小さくて跳ねてて変だった。」
  と後述した。ムカッ)
でもあの、
たった2回の経験が
私をとらえて言うのである。

・・・・素敵だあああ、、、、。

レッスンの45分くらい?は、
あっと言う間に過ぎた。
先生はその後でも、
色々な話しもしてくださった。
クレバー君はおとなしくて、
先頭になって走ったりはしない、んだそうだ。
前に誰かがいないと前に進まない、
でも近くになりすぎると前のお馬のお尻をかむ、とか。。(^◇^)
お馬にも色々性格があるのだそうだ。
キンバリー君はなにぶんにもかなりのご高齢だ。
ありがとうございました。。。

こうして素晴らしいお馬とのふれあいは終わった。
お馬は匂いもそんなにしなかった。。。
普通のペットショップのほうが匂う、感じ。
シーズーを飼うのがゆめだったrだが、
お馬の鼻をなでるのはすごくいい気持ちだった。。。。
お馬を部屋に連れて帰りたい気持ち一杯のrだが
理性が働いて無茶は言わなかった。
ブーツぬぎ器に(ブーツがすっと脱げる。)
驚いたりしながら、
Jさんはきっと私より、むいてるんだろうな、
とJさんの長い足を見て
rはため息をついたのだった・・・。

森先生、高津先生ありがとうございました。
おふたりの話術にすっかり。。。
いえ、レッスンにすっかり
お馬のとりこになりました。。。。
キンバリーくんクレバーくん ありがとう。。。。

それよりこんな長ったらしい日記は
読む人の迷惑だわね。
すみません。やっと体験記終わります・・・。
(^◇^)

 

02/12/29(月)

まだなんのおせちも用意していない。
年内の仕事は結局31日まで残りそうです・・・。
それでもやはり掃除はしなければならないのか・・・。
( ̄^ ̄)ああああ・・・。
お正月にいっぺんにするか、
しないか、の選択だな。。。。
(しないか、どうしようか、の選択かも。爆)
でも、
明日は午前中休みにして実は初体験に行ってくるのです!!
どきどき、
ですがちょっと怖い・・・。
(@@)!
早く寝なきゃ!
お休みなさいませ。。

 

02/12/24(火)
クリスマスイヴねっ

皆さまのイヴはいかがだったのでしょうか。(^◇^)
私は例年どおり仕事をこなしました。
生徒さんも
「いや、私は何も予定がないので、
レッスンしていただけたらいいんですが、」
と言う人が必ずおり、
今年はイベントの仕事などではなく、
レッスンだけだったので少し早目に
夜も22時過ぎには帰途に。

しか〜し!
今年はいつもと違う私!
駅前のパチンコ屋さんで
「今日は1時までやっております〜
  ごゆっくり遊んでいただけます〜」
と叫ぶ人を見て、へええ、と みたら・・・
すご〜く人が少ない!!
しかもなんとかわゆい犬の台があるではありませんか。
ヨークシャーテリア、ダックス、プードル、
キャバア、・・・走ってるんです、
台の画面の中で。
( ̄^ ̄)ううむかわゆい・。。

パチンコって
10年に一度くらい友人なんかと
一緒に入る機会があったりするけど
普通自分だけでは入りません。
でも、イヴだから
「遊んで」
という言葉に反応してみた私は、
早速両替を。。。
(もう入っていたのよね。笑)

基本的にパチンコは目がまわります。
玉があっというまに飛んでいき、
1個の玉の行方を見ていると、
他の玉がどこに入っているかは見えません。
それに、
犬の走ってるのを見ると
玉が飛んでなくてもわかりません。
(それは手の力が抜けているんだぞ?)
びかびか光って音楽が流れはじめると嬉しいけれど、
どうなってるかははっきりはわかりません。
でもスタートしました、
と言われて玉を開いている所に
一生懸命入れようとすると、
いちばん犬のかわいい顏の画面を見る暇がありません。
必死で見るので
あっという間に目が疲れ人相が悪くなってしまいます。
で、
見なくていいんだ、と教わったので、
諦めて玉の行方を見るのはやめますが、
「もう1回ね!」と画面に言われて
「もう1回?何を?」
と質問できる人も周り30席くらい人がいないので、
(本当にすいてました。犬の台。)
よくはわからないまま・・・・
でも、3000円分ほど多めに
訳のわからないバッジみたいなものと
チョコレイトなどもらいました。。。(^◇^)
これはきっとイヴだからね!!
大きな鞄を持っていた私は
いったいどういう人に見えていたのでしょうね。。。
(^◇^)
も少し考えるべき?
自分ではいつもと違う事をしている自分が
おかしくて元気になりました。
たまに違う事するのもいいですね〜。。。
年末の仕事を頑張り抜くぞ!

 

02/12/23(月)
「今日もそこで花が咲いている」

ライヴのサブタイトルでした。
「庭のみやこわすれなんです」
と今井ゆっこさんが持って来てくださった時に
「どこかで」、 ではなく
「そこで」、
花は咲いているもんなんだなあ、と思い
つけたのでした。

その人のそばで。
その人のそばだから。
咲いている花があるでしょう?



部屋に飾って写真を撮ってちらしに使いました。

こころのどこかに
必ずあなたの花が咲いている、
そうだといいな、
そんなところでしょうか。

思いがけず多くのご来場をいただき、
嬉しさ満点、(でも私の出来は・・・( ̄^ ̄)ううむ)
でも、小さなライヴハウスだったので80人くらいで一杯、
立ち見になってしまい、
帰ってしまわれた方も。。。
ちょっと苦しい思いをしていただきました。。。。
すみません、考えが甘くて・・・。

2年ぶりのライヴは おだやかに過ぎました。
新しいユニットとしては暖かい目で見て好評で(笑)
ゆっくりですが、
これも次回のライヴを約束する事になりました。
「2日分のCa」のライヴもどんどんいい感じになっており、
たくさんの人達に認識され、
感想メイルをいただいた中には
涙が出た、というのもありました。。。。

私の背中を押して一緒にやってくれたメンバーの らんまるさん、
かけつけてベースまで弾いてくれた宅間さんに感謝、
まどかちゃんのコーラスパワーに助けられ、
リズムトラックつくりや
色んな助けになってもらえる堀部さんに感謝、
そしてかけつけてくれたお客さんに感謝しています。

たくさんの人のメリークリスマスと、
いいお正月を祈りました。

あ、昔から歌詞が覚えられないので
(自分のつくったものでも
  覚えられないのです。
  つくってる途中の歌詞が
  一杯頭をよぎっていまして。。。。とほほ)
記憶力サポートというDHAとか入ってるサプリメントを
飲んでがんばってみましたが 相変わらず。。。。(苦笑)

でも うたいながら 行こう、と思います。
これからも
よろしくお願いします。

----ライヴの曲目----
「2日分のCa」
1.Caを摂りましょう
2.Try!
3.忘れないでね
4.砂浜の足音
5.ぺちゃくちゃ
6.夜明け
7.やまなくてもいいかもしれない
8.Knock
9.晩ご飯はBEERだけ
10.あなたのところへ帰ろう



---------
「安倍令こ&らんまる&まどか」withたくま
1.砂のかけら
2.RRRRR電話してごらん
3.もういちどこの場所においで
4.あなたと出会わなかったら
5.LoveSongが生まれるように
6.空き缶
7.ひまわりの道
8.さらさららさらら
9.電車
10.机の花



----------
全員でWhite Christmas

 

02/11/30
「祝・Stjarna「シャーナ」
     神戸三ノ宮で服やさん!」

11/30神戸での友人が
三ノ宮のほうに (リクルートビルのほう)
念願の服やさんを開店しましたっ!!
おめでとう!!
お店の名前はStjarna「シャーナ」
(読めない、パソコンで書けないよう!!)
店長さんのゆりえさんは
私の知ってる個性的な女性の中でも
かなり好い精神的豊かさを知ってる感じの素敵な女性。
よければお誘いあわせてお運び下さい!
神戸市中央区磯上通5丁目1ー26 門屋ビル8号館1F
駅からは少し離れているけれど
これからお店なんかが増えていきそうな感じの
場所なんですって。
彼女の 足を使って仕入れてきた
大好きな服が並んでます!

まだ開店前のごったがえしてるお店に
行ってきましたら、
ロゴがそこらへんに
ひっかけてあり。。。



普段よりきりりりりりりっとした
ゆりえちゃんが
どうしても自分で準備したい
ペンキ塗をやっていた。

・・・・(@@)え!?
ゆりえちゃん、ってペンキ塗するんですか?
イメージが違うのであった・・・。
でも普段は笑顔の似合う綺麗な人です。
よければ見に行ってくださいな。


02/11/22(金)

「ぷみら」

「うちにはぷみらが居るの。」
「へええ。」
「でも、フ入りの葉が、
  最近フなしでのびてるの、
 どうしたらいいと思う?」

いただきもののプミラは
前に
いただきものの苔、
「こけ太」
すら枯らしてしまった私の部屋で
なんと6ヶ月以上生息している
緑である。
でもこのままでは
そのかわいさの主要素の
フがなくなりそうだ。

「これがうちのぷみら。」
「・・・なんで、ぷみら?」
なんで?って言われても、
・・・・
「ぷみら、
って私がつけた名前じゃないのよ。
そういう名前の緑なの。 」
(爆)



友人に偉そうに言ったけど、
私もお花屋さんの店先で
最近知った所。
ちょっと
ぷみら、
って名前は気に入ってる私でした。

 

02/11/8(金)

朝私の携帯が
「ぴぽぴぽぴぽっ」
と鳴った。
メイルがきたのかと思うと
時事通信のトピックを送ってくれるサービスだった。
いわゆるニュース速報、だ。
ほぼ普通の時間帯にテレビを見ない私は
インターネットか、
この携帯の時事通信か、で
ニュースを知る。

貴乃花
休場・・・。
奇跡の復活は
痛々しいニュースで
とぎれてしまった。
横綱らしい横綱というのはなかなかいないので、
朝から私はしん、とした気持ちで
来週からの大相撲を思った。
私は特に貴乃花のファンなのではないのだ。
でも、納得のいく、
心の向きのある、
そういう横綱のひとりだろうと、
想像している。

ま、いずれにしても
お相撲は楽しみなんですけどね・・・。
(^◇^)

 

02/11/5(火)警察署

お財布を落とした私。

電話連絡後、警察署へ行く。
「 拾ってくれた人には『権利がある』」
「お礼は5〜20%で、と法律でも決っており、」
と何度も言われ、
「報いるお礼のお金を話しあって決め支払う事」
を誓う書類に署名した。。。。
・・・(@@)これって・・・
で、拾ってくれた人の持っている預かり証を持って
また警察へ来なくてはいけないらしい。。。
ちゃんと話したかどうか
確かめる、というわけね。

よほど拾って届けてくれる人は減り、
拾ってもらった人はお礼をしたがらないのだろうな。。。。
で、お互いの態度が悪くて、もめる。
いつからこんなふうになったのでしょうね。
お母さんやらお父さんに
ちゃんと届けないのは行けない事だ!
と恐い顏で教えてもらったはずなのに。
(それが今はないの?)
私の財布の現金なんてほとんどないに等しいので、
拾った人もお礼なんてあてにされてませんでしょうけども、
なにしろ各種カードが入ってたので
ただただ感謝の嵐です。

結局拾ってくださった人には
お会いしなかったのだけど、
その方の奥様にお会いして。。。
ただただ感謝とお礼を渡したのでした。

 

02/11/3(日)

朝5時半まで仕事をしていた私は
「そうだ、
少し寝て、起きたら、
サンドウィッチを食べよう、
それには絶対ハムが要る、かなり要る、
・・・だめだ絶対要る。」

外は寒い冬の匂いの朝。
私は楽しそうに自転車に乗って
近くのコンビニへ。

そして帰ってきて
少し寝た私をあっさり起こしたのは
「君は財布を落としている」
という旨のFAXを入れてくれた母と
メイルの姉。
(>。<)
「あちゃああああああ。」
部屋にむなしく響く安倍の声。
カードも全部入れたままなのだ。

なんと幸運にも
良い人に拾っていただいて
私の財布は警察署に届いていたのでした。
ありがとうございます。
ただただ感謝です。

はああ。
ハムに固執した私は
財布を落とす。。。
がっくし。
だってハムとチーズのホットサンド
にしたかったんだもん・・・
(まだ言うか?)

結局騒ぎで
サンドウィッチを食べる時間はなくなった
ほんのりブルーな朝でした。。。

この間から
セーター落としたり、
大事なQY100を忘れて来たり、
うっかりの多い私。
そういう時期ってありますよね。
気をつけなくちゃ。
事故にでも合わないように。。。