| 日野市唯一の里山がある。 私の家から徒歩3分、聖跡桜ヶ丘から車で5分のところにある。 2.4ヘクタールを地元の旧家の田村さん、石坂さんが日野市に寄付をしたのである。 でも、市は予算が無いため、そのままである。自然を維持するため我々で「倉沢里山を愛する会」を作り、毎月約70名ボランテイアが活動をしている 私も2年前に入り自然に親しんでいる。 作業の後の、三平汁、じねんじょのとろろご飯、かまどで炊いたおこげのあるご飯、自分たちで育てた無農薬野菜や茸、お金を出しても味わえない美味しいご馳走をいっぱい食べ、心も裕福になる。 |
倉沢里山 |
| 「萌芽更新」をはじめて知った。 立派な木を何故切ってしまうかと最初思ってたが、木を切ることにより新しい芽が出、切った木はこの1年燃料として使い、来年は又新しい「萌芽更新」をして暮らしていくという「萌芽更新」を学んだ。 昔からクヌギやコナラは、人の暮らしに利用されてきた。炭焼きや椎茸のほだ木のために木を伐採すると、森の中にはポッカリ明るい空間が生まれる。太陽の光が多く入るようになり、切り株からは新しい芽が生え、木は成長していく。そして年月がたつと、再び人が利用できるほど立派に育つのだ。このことを「萌芽更新」(ほうがこうしん)という。 太陽の日差しが地面に届くと、眠っていた草花のタネは芽を出し、花を咲かせて虫を呼び、その虫を食べに鳥や動物もやってくる。そんなふうに多様な生きものが、この空間を目がけて集まってきます。冬のあいだにばっさいした切り株は春になるとわきから芽だす。 つい最近までごく普通に見られた身近な植物、またメダカやドジョウ、カエル、ホタルなど、昔はどこにでもいた生物がどんどん姿を消していく。これは今まで里山は豊かな生物相を保持してきたのが、それは、燃料革命などによって薪や炭(薪炭という)として里山林が利用されず、里山林にも人手が入らなくなり、里山の広葉樹林は自然の森林の遷移に任せて大木に成長し、薮が生い茂り、林床に光が届かず、暗い常緑の森林へと遷移が進むに任せ里山は豊かな生物相を保持することができなくなっているのだ。 「萌芽更新」は人生に似ていると思った。 ご参考! 東京日野市の百草倉沢地区に残る市内最後の里山を守る活動をしている市民グループの紹介サイトです倉沢里山の雑木林で自然に親しみ、緑地保全ボランティア活動をマイペースで楽しんでいます。http://www.hinocatv.ne.jp/~alice-fm/ |
働くことに疲れたら休めばいい
眠くなったら眠ればいい
食べたければ食べ
遊びたかったら疲れるくらい遊べ
そして本当に疲れたら
また休めばいい
誰のものでもない
あなたの人生なんだから
自分には嘘をつかない
自分自身には本音を言う
一生つき合う相手なんだから
ひろはま かずとし
平成16年3月
日々是好日NO1〜50 日々是好日No51〜100
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