日々是好日No8

 人生とは毎日が訓練である 私自身の訓練の場である 
 失敗もできるくんれんの場である 生きていることを喜ぶ訓練の場である
 今この幸せを喜ぶことなく いつどこで幸せになれるか
 この喜びを基に全力で進めよう 
 私自身の将来は 今この瞬間にある
 今が張らずに いつ頑張る

 サマーセットモームの「月と6ペンス」の中で、株式仲買人のチャールズ・ストリクランド (ゴーギャンのモデル)は、

「ぼくは描かなければならない。そうするより他はない。人が水の中へ落ちたら、どういう泳ぎ方をしようが、上手かろうが、まずかろうが、そんなことは問題ではない。水から出なければ溺れてしまうだけだ。」
でも、どうせ水から出なければいけないなら、上手く出たいものだ。
ボブ・コンクリンは
「公平か、不公平かということは問題ではない。あなたが成功するか否かということだ」 と言っている。

私の勝手な「ウサギと亀の理論」では、イソップのウサギは亀しか見ていなかったのに対し、
亀はロマンを明確に持ち、自分との競争に勝った」
この亀の存在 もっと生き生きと世界を感じよう 時は人間のロマン 目を広く転じ、人生を大きくロマンを描け もっともっと世の中の好奇心と燃え上がる希望を持とう 太陽は最も純粋な火である 日常は最も活気に溢れ多忙な豊作期でありたい。
この太陽を浴び、日々この燃え上がる熱性とロマンを持って生きたいと思う。
ケンタッキーフライドチキンの創始者 カーネル・サンダースが60歳になり別の人生にチャレンジしたあの熱意
「人生でぶつかるどんな問題も、それは必ずチャンスをもたらす可能性を秘めていると」
昭和62年 晩秋に当たって  日々是好日NO1〜ページへ    メインページへ    日々是好日へ