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AK−130 130mm連装艦載砲

AK-130 130mmGun

 
形式 連装艦載両用砲
配備年 1980年
口径 130mm
砲身長 70口径
砲身数 2門
砲弾重量 27kg
初速 950m/秒
発射速度 35〜45発/分(1門当たり)
射程 29.5km(対水上)
俯仰範囲 −15度〜+85度
砲塔重量 35トン
主な装備艦艇 巡洋艦: キーロフ級(2番艦以降)

                 スラヴァ級

駆逐艦: ソブレメンヌイ級

 

<解説>

AK−130は1980年に登場した世界で最も強力な艦載砲で、西側にはAK−130に

匹敵する威力を持つ艦載砲は今のところ無い。AK−130の開発は1968年に始めら

れ、当初は単装砲として計画されていたが、実際にA−217として完成すると、単装砲

では60発/分という要求仕様を達成できないことが判明し、連装砲に計画変更された

経緯を持つ。AK−130は完全な全自動砲で、高い発射速度による過熱を防ぐため砲

身は水冷式になっている。また、スヴェルドロフ級巡洋艦などに搭載されていたより大

口径の152mm砲よりも射程が長い点も注目される。

 

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AD2002 5/02Update

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