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バッカニア艦上攻撃機

Buccaneer

 
初飛行年 1958年
乗員 2名
全長 19.33m
全幅 13.41m
全高 4.97m
翼面積 47.82平方メートル
自重 13608kg
最大離陸重量 28123kg
エンジン ロールスロイスRB.168スペイMk101

ターボファンエンジン(推力5105kg)

×2基

最大速度 1040km/h
航続距離 4255km
実用上昇限度 12190m
兵装 胴体内に爆弾倉を装備

・対艦ミサイル4発(最大)

・454kg爆弾4発

主翼下4箇所のパイロンに最大5443

kg搭載可能

総生産機数 189機
 

<開発&設計>

バッカニアは、イギリス海軍が全天候超低空艦上攻撃機として、当時のブラックバーン

社に試作機を発注した機体で、原型機は1958年4月30日に初飛行した。イルカのよ

うに波打ったエリア・ルール方式の胴体と、三日月翼を組み合わせた、T型尾翼の胴体

後端の左右に開くエア・ブレーキを配置するなど、極めて特異な設計になっている。

最高速度は海面上でマッハ0.9(1101km/h)にとどまったが、優れた低空飛行能

力、離着陸性能が買われて採用され、173機(空軍向け49機を含む)が調達されたが

、空母の廃止に伴い、後に全て空軍に移管されたが、現在は全て退役している。なお、

南アフリカ空軍も16機調達したが、こちらも全て退役した模様である。

 

Buccaneer-1.jpg (14080 バイト)

2002/02/11 Update

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