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セントー級軽空母

Centaur Class

 
建造隻数 1953年〜1954年

3隻

全長 198.12m
全幅 38.58m
喫水 8.47m
基準排水量 20260トン(セントー)

22000トン(アルビオン・ブルワーク)

満載排水量 26200トン(セントー)

27800トン(アルビオン・ブルワーク)

主機 蒸気タービン2基、2軸
出力 76000馬力(セントー)

78000馬力(アルビオン&ブルワーク)

速力 28.5ノット
航続距離 20ノットで5040NM(セントー)

20ノットで6000NM(アルビオン・ブルワーク)

武装 <砲>

・6連装40mm機関砲×2基

・連装40mm機関砲×8基

・単装40mm機関砲×4基

搭載機 ・設計時 42機(レシプロ戦闘機)

・セントー改装後 22機(ジェット戦闘機)

・コマンドー空母改装後 30機(ヘリコプター)

 アルビオン&ブルワーク

乗員 1390名(セントー)

1596名(アルビオン・ブルワーク)

建造艦データ ・R06 セントー

 起工1944年5月30日

 進水1947年4月22日

 竣工1953年9月1日

・R07 アルビオン

 起工1944年3月22日

 進水1947年5月6日

 竣工1954年5月26日

・R08 ブルワーク

 起工1945年5月10日

 進水1948年6月22日

 竣工1954年11月4日

 

セントー級はコロッサス級やマジェスティク級の欠点である低速を解決するべく開発さ

れた1943年計画の改良型空母ハーミズ級がその前身である。このハーミズ級は結

局第二次世界大戦の終結によって、4隻が中止されたが、3隻が改設計の後に建造

され、セントー、アルビオン、ブルワークが1953年〜1954年に就役した。

これらの艦は一時期空母として活動していたが、セントーは1972年に退役し、他の

2隻は1960年代初頭に上陸部隊を輸送するコマンドー空母に改装された。ちなみに

、セントーはイギリス空母として初めてアングルデッキを採用したことで知られており、

1957年にはスチームカタパルトを、1961年にはミラーランディングシステムを導入

する改装を受けている。

コマンドー空母に改造された2隻のうちアルビオンは1973年に退役、ブルワークは

1976年に予備役に編入され予備の対潜空母になったが、1980年にボイラー火災

を起こし、そのままスクラップになった。

 

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