ジョルジョ・レイグ級駆逐艦George Leygues Class |
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| <開発&設計> 公式艦型名対潜コルベットC70A/Sとして計画され、当初の3隻は1971年から76 年度計画、4番艦は1978年度、5番艦は1980年度、6番艦は1983年度計画と非 常にゆっくりした建造計画により、1979年から90年にかけて7隻が竣工した。本級は トゥールヴィル級に引き続き計画されたものだが、排水量は800トン少なく、兵装も砲 、対潜兵器の簡略化が図られている。これは建造費を極力抑えて隻数を確保する狙 いと、前級で就役後発生した船体強度上の理由から船型を見直さざる得なかった技 述上の問題の両面があったといわれている。 船体はトィールヴィル級と同じく長船首楼船型を採用し、上構配置もよく似ているが、主 機にガスタービンを搭載したことに伴ってマック形式をやめ、艦橋後部に背の高いトラス 構造の前檣と大型の単煙突を採用し、艦容はかなり異なったものとなっている。なお、 後期建造艦3隻(D644〜646)は艦橋の高さを1段高めるなど若干の設計変更がな されている。 本級の最大の特徴は主機にガスタービンとディーゼルによるCODOG方式を採用して いることで、フランス海軍初の本格的ガスタービン搭載艦であった。ちなみに、現在フラ ンス艦艇でCODOG方式を採用しているのは本級だけである。
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