ダッソーMD450ウーラガン戦闘機

Dassault MD450 Ouragan

 
乗員 1名
全長 10.7m
全幅 13.2m
全高 4.1m
自重 4124kg
総重量 7404kg
エンジン イスパノイザ・ニーン102

(推力2260kg)×1基

最大速度 940km/h(海面高度)

830km/h(12000m)

上昇時間 12000mまで10分
最良上昇率 2400m/分
実用上昇限度 13000m
戦闘行動半径 450km
航続距離 920km(フェリー時)
武装 20mm機関砲×4門

ロケット弾×16発

または450kg爆弾×2発

 

MD450ウーラガンはナチスドイツによる占領から解放されたフランスが、戦後初めて

手にした国産実用ジェット戦闘機である。初飛行は1949年2月28日で、1952年か

らヴァンパイアに代わってフランス空軍への配備が開始された。

エンジンはイギリスのロールスロイス「ニーン」遠心式ターボジェットエンジンを国産化

したイスパノイザ・ニーン102(推力2260kg)を搭載し、太く短い胴体に浅い後退角

付きの主翼と尾翼を組み合わせていて、翼端に燃料タンクが装備されているのが特

徴である。

ウーラガンは射撃の安定性と操縦性がよく、難点の無い機体として広く使用され、75

機がイスラエルへ供与され、インド空軍もトゥーファニと称して104機を使用した。

 

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