ダッソーMD452ミステール戦闘機

Dassault MD452 Mystere

 
初飛行年 1951年
全長 11.7m
全幅 11.62m
全高 4.24m
自重 5230kg
総重量 7460kg
エンジン イスパノイザ・アター101D−3

ターボジェットエンジン(推力2980kg)

×1基

最大速度 1060km/h
航続距離 1310km
実用上昇限度 13700m
最良上昇率 2580m/分
武装 イスパノ30mm機関砲×2門

爆弾2発

総生産機数 421機
↑データはUC型

 

MD452ミステールはMD450ウーラガンの後退翼型で、ウーラガンと同じイスパノイ

ザ・ニーン104を装備した原型機が1951年2月23日に初飛行した。量産型のUCに

はさらに強力なSNECMAアター101ターボジェットエンジンが装備され、1953年から

部隊配備が開始された。

その他に機体を完全に再設計し、HSベルドン350ターボジェットエンジン(推力3500

kg)を搭載したミステールWAがあり、こちらの方が本命とされた。WAは複座の夜間戦

闘機で、細長く洗練された胴体に、30度の後退角をもつ薄い主翼を組み合わせていた。

MD452ミステールシリーズは計421機が生産され、うち110機がインド空軍、60機が

イスラエル空軍に輸出された。

 

<各種タイプ>

○ミステールT: 原型機

○ミステールUA: 原型2、3号機、テイ250エンジンを装備

○ミステールUB: 初期の生産原型機、エンジンはSNECMアター101

○ミステールUC: 量産型

○MD453ミステールV: サイドインテイクのレーダーを装備した複座夜戦型

○ミステールW: 機体を再設計した複座夜戦型

 

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