ダッソー・シュペルミステール戦闘機

Dassault Super Mystere

 
初飛行年 1955年
乗員 1名
全長 14.05m
全幅 11.5m
全高 4.56m
自重 7000kg
総重量 9000〜10200kg
エンジン SNECMAアター101G

ターボジェットエンジン(推力3400kg、

アフターバーナー時4500kg)×1基

最大速度 1195km/h(高度11600m)
航続距離 1175km
最良上昇率 5340m/分
実用上昇限度 17000m
武装 DEFA30mm機関砲×2門

ロケット弾×35発

最大爆弾搭載量1000kg

総生産数 180機
 

シュペルミステールは、ヨーロッパで最初に水平飛行で音速を突破した戦闘機で、原

型1号機はロールスロイス・エイボンR.A.7を搭載して1955年3月2日に初飛行した

。その後、エンジンをアターに換装した生産原型B.2が製作され、1957年からフラン

ス空軍への配備が開始された。

外観はアメリカのF−100スーパーセイバーをほうふつとさせる洗練されたフォルム

だが、推力がやや不足気味で、上昇性能には不満があった。さらに、マッハ2級の新

型戦闘機ミラージュVの成功もあり、生産は180機に限定され、うち24機がイスラエ

ルに売却された。

 

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