スーパーマリン・シミター艦上戦闘機Supermarine Scimitar |
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| ↑要目はF1型
<開発&設計> スーパーマリン社がアタッカー以後、開発していた双発の大型艦上戦闘機タイプ525 を基に発展した低高度戦闘攻撃機である。シミターの試作機は1956年1月に初飛行 し、100機(後に24機がキャンセル)の量産発注を受けることに成功する。 シミターF1の運用評価部隊は、1957年8月に編成され、AIM−9サイドワインダー 空対空ミサイルやブルパップ対地ミサイル、戦術核爆弾などの搭載兵器の運用実験 が進められた。同年11月には試作機により空母アークロイヤルでの運用テストも行 われ、最初の実戦部隊は1958年6月に編成を終えて、9月から空母ヴィクトリアスに 搭載されて作戦航海を開始した。 シミターは本格的な低高度攻撃機バッカニアが登場するまでの暫定的な機種とみなさ れ、生産数は76機と少数で、1966年には退役した。なお、シミターはスーパーマリン の社名で製造された最後の戦闘機でもあった。
2001/12/13 Update |