トゥールヴィル級駆逐艦

Tourville Class

 
建造年 1974年〜1977年

3隻

全長 152.8m
全幅 16m
喫水 5.7m
主機 蒸気タービン2基、2軸
出力 58000馬力
速力 32ノット
航続距離 15ノットで5000NM
兵装 <砲>

・100mm単装砲×2基

・20mm単装機銃×2基

<対空ミサイル>

・クロタル短SAM8連装発射機×1基

<対潜ミサイル>

・マラフォンSUM短装発射機×1基

<魚雷>

・533mm対潜魚雷発射管×2門

搭載機 リンクスWG−13ヘリコプター2機
乗員 301名
 

1974年〜77年に3隻建造された対潜戦闘能力を重視した大型艦で、公式艦首名は

当初コルベットとされていたが後に対潜フリゲイトに改められた。船型はアコニトと同様

に長船首楼船型を採用しており、艦尾には国産のDUBV−43VDSが装備されている

。船体中央部舷側には大型の補強材が取り付けられているが、これは就役後に船体

補強の為に装備されたものである。

兵装は対潜装備としてマラフォンSUM単装発射機1基、対潜ヘリコプター2機を装備

しており、このほかエグゾゼSSM発射筒6基、100mm単装砲2基、クロタル短SA

M8連装発射機1基を装備し、極めて充実した対艦、対潜、対空兵装を有している。

なお、1・2番艦は就役当初、前甲板の100mm単装砲2基のほかに後部のヘリコプ

ター甲板の上にも1基装備していた(後にクロタル短SAM発射機と換装)。

 

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