タイプ21アマゾン級フリゲート艦Type-21 Amazon |
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| <開発&設計> 本級はリアンダー級とタイプ22フリゲイトの間を埋めるパトロール・フリゲートとして計 画されたもので、基本設計は民間造船所のヴォスパー・ソニークロフト社とヤーロー 社が実施し、1974年から1978年にかけて8隻が両造船所で建造された。本級は 主機をCODOG方式とした英国最初のオール・ガスタービン艦であり、さらに重量軽 減のため上部構造にアルミを合金を広範囲に使用するなど、いくつかの新機軸を取 り入れた革新的なフリゲートとして、竣工当時は世界各国の注目を集めた。 船型は排水量軽減と艦内容積拡大のため、中央船楼型船型を採用しており、大型の 単煙突と相まって独自の艦容を有している。 しかし、1977年のアマゾンの火災、1982年のフォークランド紛争における2隻の沈 没は、その抗堪性の低さを露呈し、結果的に余裕の無い設計で、近代化に対応でき る余裕に乏しく、1982年以降も目立った改装は実施されていない。8隻建造された 本級も前述のようにフォークランド紛争で2隻が失われ、残る6隻とも1993年から19 94年にパキスタンに売却された。
↑爆弾の直撃を受けた直後のF170アンテロープ
↑大爆発を起こしながら轟沈しつつあるF170アンテロープ
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