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 ロシア  
チャパエフ級軽巡洋艦
 

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Specifications

名称 プロジェクト68/68K チャパエフ
建造年 1950年
建造隻数 5隻
全長 199m
全幅 18.7m
喫水 6.9m
満載排水量 14100トン
基準排水量 11130トン
装甲 艦舷:100mm(中央)20mm(前後)

甲板:50mm(中央)20mm(前後)

主砲塔:175mm

艦橋:130mm(側面)100mm(天井)30mm(下部)

装甲重量 2910トン
推進機関 KV−68ボイラー×6基

TV−7蒸気タービン×2基 2軸

出力 124000馬力
速力 32.5ノット
航続距離 17ノットで6300海里
乗員 1140名

 

Armament

□ 軍用機
□ ヘリコプター
□ 民間機
□ ミサイル
□ 防空兵器
□ 戦車・装甲車
□ 水上戦闘艦
□ 潜水艦
 イギリス
□ 軍用機
□ 戦車・装甲車
□ 水上戦闘艦
 フランス
□ 軍用機
□ 戦車・装甲車
□ 水上戦闘艦
主砲 B−38 57口径152mm3連装砲×4基

射程32808ヤード

副砲 モデル1934 56口径100mm連装砲×4基
対空砲 モデル1939 67口径37mm連装機関砲×14基
魚雷 533mm魚雷発射管×10基(後に撤去)
機雷 最大132個搭載可

 

Development & History

開発

 チャパエフ級軽巡洋艦(プロジェクト068)は、第二次世界大戦前に設計された軽巡洋艦である。当初の計画では、17隻の建造を予定していたが、起工されたのは7隻だけであった。これらの艦は1938年〜1940年にかけて起工された。

 しかし、ソ連が参戦した1941年6月に、全艦の建造が中止された。起工された7隻のうち、5隻はそのまま放置されたが、「オルジェニキーゼ」と「スヴェルドロフ」の2隻は独軍の占領下にあったニコラエフ造船所でスクラップにされた。

 戦後、残された5隻はプロジェクト068Kとして建造が再開され、1950年に「チャパエフ」、「チカロフ」、「ゼレズニアコヴ」、「フルンゼ」と「クイブイシェフ」の5艦が相次いで完成した。

 このように第二次世界大戦を挟んで建造されたチャパエフ級であったが、スターリンが死去し、フルシチョフの時代になると、ミサイル戦が重視され、ソ連海軍で現役に留まった期間はそう長くは無かった。チャパエフ級は1962年以降、全艦スクラップにされた。

 

設計

 主砲はB−38モデル1938 152mm3連装砲×4基の合計12門を装備し、艦の満載排水量は1万4100トンであった。

 

建造艦データ

No 艦名 造船所 起工 進水 就役
1 チャパエフ SY189 1939/10/8 1941/4/28 1950/5/16
2 ゼレズニアコヴ SY194 1939/10/31 1941/7/25 1950/4/19
3 クイビシェフ SY445 1939/8/31 1941/1/31 1950/4/20
4 チカロフ SY189 1939/8/31 1947/10/25 1950/10/25
5 フルンゼ SY444 1939/8/29 1940/12/30 1950/12/19

 

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AD2003/08/09 Update