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デハヴィランド・シーヴィクセン艦上戦闘機

de Havilland Sea Vixen

 
初飛行年 1951年
乗員 2名
全長 16.3m
全幅 15.2m
全高 3.3m
総重量 18858kg
エンジン ロールスロイス・エイヴォン208

ターボジェットエンジン(推力4500kg)

×2基

最大速度 1110km/h
実用上昇限度 14690m
武装 レッドトップ空対空ミサイルまたは

454kg爆弾×4発

2インチロケット弾×28発

総生産数 143機
↑データはシーヴィクセンFAW2

 

<開発&設計>

ヴァンパイア、ヴェノム、シーヴェノムと発展してきたデハヴィランド社の双ブーム形式

戦闘機の最終発展型で、イギリス海軍最初の本格的全天候戦闘機であると同時に、

イギリス海軍最後の国産艦上戦闘機であった。

シーヴィクセンは当初空軍のジェット全天候戦闘機として1946年に提案された要求

案に沿って開発が始められたものであるが、空軍からは不採用になり、かわって海軍

の関心を引き、1955年にシーヴィクセンと命名されて量産発注を受けた。シーヴィク

センはヴァンパイア以来の双ブーム形式の胴体を受け継ぎ、主翼には40度の後退角

が付けられていた。また、パイロットのキャノピーは特徴的で、機体の中心線上では無

く、左側に突出するように配置されている。武装は当時のミサイル万能論の影響を受け

てか機関砲を持たず、空対空ミサイルのみである。

シーヴィクセンはイギリス海軍最後の国産艦上戦闘機として1972年まで現役にあった。

 

<各種タイプ>

○シーヴィクセンFAW1: 最初の量産型

○シーヴィクセンFAW2: 空対空ミサイルをファイアストリークからレッドトップに改めた

                 タイプ

 

SeaVixen-1.jpg (15820 バイト)

Last update 2002/01/08

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