原子力弾道ミサイル潜水艦タイフーン型

TYPHOON CLASS

 

プロジェクト番号 941(Akula)
完成隻数
水上/水中排水量(t) 24500/33800
全長(m) 175
最大幅(m) 22.8
   
浮力(%) 27
船体 低磁性鋼
区画数 19
最大/作戦潜航深度(m) 500/450
原子炉(出力) KN-3(300MWt)
主機(基)
蒸気タービン
出力 100000馬力
水上/水中速力(kt) 16/27
ミサイル SS-N-20×20

SA-N-1×8

魚雷発射管 533ミリ×6
魚雷搭載数 20
潜航連続期間(日) 120
乗員(士官+下士官) 150(50+80)
建造所 北方重工業合同

Severodvinsk

設計局 Rubin
中心設計者 S.Kovalev

 

1970年代後期から建造が始められた独特の形態を持つ世界最大の戦略ミサイル潜水艦。船体は2つ並

べた耐圧殻を、間隔を開けて外板で整形しており、その前部にSS-N-20ミサイルの垂直発射筒、後部寄り

に大型のセイルを設けている。原子炉を含めた推進装置は2組である。野心的な構想の艦だが、諸般の

実績は必ずしも満足すべきものではなかったと見られ、1989年に完成した6番艦で建造計画は終了し、

戦略潜水艦の整備はより常識的な形態のデルタW型に移った。一隻の艦名はミンスキイ・コムソモーレッ

ツ(Minskly Komsomolets)と伝えられている。

 

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