原子力弾道ミサイル潜水艦デルタW型

DELTA W CLASS

 

プロジェクト番号 667BDRM(Dolphin)
完成隻数
水上/水中排水量(t) 10200/12600
全長(m) 167
最大幅(m) 12.2
   
浮力(%) 25
船体 低磁性鋼
区画数 10
最大/作戦潜航深度(m) 550/450
原子炉(出力) OK-700(90MWt)
主機(基)
蒸気タービン
出力(馬力) 60000
水上/水中速力(kt) 14/24
ミサイル SS-N-23SLBM×16
魚雷発射管 533ミリ×4
魚雷搭載数 12
潜航連続期間(日) 90
乗員 130
建造所 北方重工業合同

Severodvinsk

設計局 Malakhit
中心設計者 S.Kovalev

 

ソ連海軍が現在整備中の最も新しい戦略ミサイル潜水艦で、タイフーン型にやや遅れて建造が始められ、

1番艦が1984年に就役、その語1年にほぼ一隻の割合で増勢が続いている。新しいSS-N-23SLBM

(長さ14メートル、重量40トン、射程2100浬、MIRV7個装着)を搭載するが、少なくとも要目や外見的に

デルタV型の延長型で、野心的なタイフーン型とは対照的にはなはだ手堅い設計である。このことは言い方

を変えれば、従来のデルタ・グループの実績が高かったことを示しているといえよう。

 

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