cトップページ 世界兵器総覧 世界軍隊総覧 軍事統計局 士官学校 SEVEN SEAS
british-sub-ayap-top.jpg (15862 バイト) worldweapon-ua.jpg (12280 バイト)
Home > 世界兵器総覧 > イギリス潜水艦データベース > アップホルダー級
 Index  
アップホルダー級潜水艦
 

redlohpu-sai-axx-1.jpg (25776 バイト)

Specifications

形式 ディーゼル潜水艦
全長 70.26m
全幅 7.60m
喫水 5.50m
水中排水量 2400トン
水上排水量 2185トン
推進機関 ディーゼル・エレクトリック推進

発電機2基/電動機1基、1軸推進

出力 5400馬力
速力 水上:12ノット 水中:20ノット
水上航続距離 12ノットで10000海里
乗員 44名(うち士官7名)

 

Armament

魚雷 533mm魚雷発射管×6門(艦首)
□ スペック
□ 武装
□ 開発
□ 設計
□ 建造艦データ
  
  
  
   
  
  
  
  

トップページ

 

 

Development & History

開発

 英海軍が建造する潜水艦は、オベロン級以降は原子力推進になっていたが、SSNとともに通常型潜水艦の保有も必要であるという要望に答えて、オベロン級の後継新型艦の建造計画が1970年代末に発表された。そして、1980年代にかけて各種の設計案が練られ、当時の輸出市場も考慮した案が候補として残り、タイプ2400として具体化された。

 既述のように原潜と非核動力潜水艦は、ハイ・ローの関係もさることながら、相互に短所を補い合い、作戦海域、任務などを柔軟に分担しうることから共存のメリットも少なくない。

 イギリス海軍用の1番艦アップホルダーは1983年に起工され、当初はオベロン級の後継艦として10隻の建造が計画されていたが、財政上の理由から4隻だけの建造になった。

 しかし、この4隻もさらなる予算削減と原潜優先で就役間もない1994年から1995年にかけて退役し、一時はモスボール状態に置かれたが、その後、1998年にカナダにリース(8年の期限、リース終了後に買い取りオプション付き)された。

 

設計

 本級は英国が建造した20年ぶりの非核動力潜水艦だが、第2次世界大戦の最終発展型というべきオベロン級に対し、現在の原潜を小型化し、非核動力化したような印象である。

 オベロン級とほぼ同じ排水量ながら、航洋型として優れた性能を有しており、船体は単殻構造方式で涙滴型1軸推進で、平行部が大きく、長さ/幅比が小さくなり、水中高速が重視された設計であった。セイルは比較的大きく、船体には吸音タイルが貼り付けられている。

 

建造艦データ

No 艦番号・艦名 造船所 起工 進水 就役
1 S-40アプホルダー 1986 1986/12/2 1990/7/9
2 S-41アンシーン   1989/11 1991
3 S-42ウルスラ     1992/5
4 S-43ユニコーン 1989 1992/4 1993

C=キャメル・レイアード社バーケンヘッド造船所

V=ヴィッカース社バーロー造船所

 

backtotopicon.gif (209 バイト)

このページはユナイテッドディフェンス内のコンテンツです。