トップページに戻る

ヤコブレフ Yak−17フェザー戦闘機

Yakovlev Yak-17 Feather

 
初飛行年 1947年
形式 単座戦闘機
乗員 1名
自重 2430kg
最大離陸重量 3323kg
エンジン RD−10Aターボジェットエンジン

(推力1000kg)×1基

推力重量比 0.30
最高速度 750km/h(高度6000m時)
実用上昇限度 12750m
航続距離 717km(翼端タンク使用時)
兵装 NS−23 23mm機関砲×2門

搭載弾数60発

生産数 430機
↑全長・全幅などの要目はYak−15と同じ

 

<開発&設計>

1946年初期に初飛行したYak−15の改良型である。主な変更点は格納式の三点

式着陸装置を備えていることで、エンジンもパワーアップ型のRD−10Aターボジェット

エンジンに変更されている。また、Yak−15の航続距離の短さはウイングチップの下

に投棄式の増槽を取りつけることで解決している。なお、これらの改良に加えて機体

構造自体も強化されている。Yak−17の生産は1948年まで続けられて、合わせて

430機が生産された。これらのYak−17はチェコおよびポーランド空軍でも使用され

た。

1947年中頃にはデュアルコントロールシステムを備えた複座練習機型のYak−17

UTI(NATOコードネーム: マグネット Magnet)が登場した。Yak−17UTIはソビエト

空軍で配備に就くとともに、少数機が中国とポーランドに供与された。

 

<発動機>

エンジンはYak−15に搭載されていたRD−10ターボジェットエンジン(推力900kg)

の改良型RD−10Aターボジェットエンジン(推力1000kg)を搭載。

 

<兵装>

Yak−15と同様である。

 

Yak-17-1.jpg (25090 バイト)

 

 b301back.gif (1709 バイト) b301home.gif (1761 バイト)