2001年6月23日(土曜日) どんより曇り(^_^;)

わらわは、うばとぶ〜すか殿を伴い
お忍びで「かめごん城」に参ったのぢゃ。
はぢめてのお忍びに、もうドキドキぢゃ〜!
utanosuke殿とじゃいあんと姫も参上し
とても楽しき一日ぢゃった。


 

座布団に登ろうとしておるのがかめごん殿。
今回の主役!!!
・・・なのに、なぜかいつも必死な形相であった。
わらわもじゃいあんと姫も、とてつもなく美亀であったので
きっと恐れをなしたのであろう(爆)

洗面器にゆったりしておるのがじゃいあんと姫。
ひとなつこくって
まさに手乗り亀さま状態のじゃいあんと姫に
うばもnaga殿も、狂喜乱舞しておった。
悪かったのぅ、わらわは愛嬌がなくて(-_-メ)


かめごん城の当主、かめごん殿とわらわ。
わらわもちと緊張気味(しっぽを見ればわかるぢゃろ?)
かめごん殿にいたっては、わらわの美しさに
石化したようで(^_^;)、naga殿に強制的に
ツーショットにさせられておった。
わらわだって、ちょっと顔が(oー_ーo)ポッ・・・・と
なっておったのぢゃぞ。をほほほ。


とってもらぶり〜なutanosuke殿の膝枕にて
じゃいあんと姫と親睦を深めるわらわ。
じゃいあんと姫は、ものすごく愛嬌のある
ちゃ〜みんぐな姫ぢゃったぞ。
うばは、utaしゃんそっくりかも(笑)と思ったらしい。
やはり、飼い主に似てくるものなのぢゃろうな。
ん?すると、わらわはうばに似てくるのかっ??
あんな、「ぐーたらオヤジモドキおばはん」には
なりたくないのぅ・・・。


わーい!まぜてまぜて〜〜〜っ!
・・・乱入してきた、ぶ〜すかのお腹の上に
じゃいあんと姫。
「ばふ〜ん♪乳首がくすぐったい〜ん」
うばがうばなら、子も子らしい(^_^;)
それでも動じない、じゃいあんと姫であった。


「よいではないか・・・かめごん殿」
『え〜ん。怖いよぅ。それにボク、アカミミだし〜。』
「わらわも殿か姫かもわからぬが、そんな
細かいことは気にせずともよいぞ。」
『ひ〜ん。死んだふり〜ん。』
「ふっふっふっ。いざまいろうぞ。倒錯の世界へ〜♪」