- その人は口もとに小さな銀色のピアスをしていた
- 僕はピアスが好きだから鏡越しにじっと見つめてしまった
- その人はマッサージをしてくれていた(あの肩たたきとかヘアーサロン独特のあれです)
- その人:「スノボとかやってませんか?」
- 僕:「えっ、あっ、いえ誘われたんですけど行かなかったんですよ」 →赤面
- と、僕は嘘をついてしまったのでした
- 正確には嘘ではなく一度だけ誘われていたのでした
- 続き
- その人:「なんか(スノボ)やってそうに見えたんですよね」
- 僕:「色白いから・・・ でも冬生まれなんですよー」
- 気のきいたことをうまく言えなかった
- でもその人は笑ってくれた
- 瞬間瞬間を切り取っていきたい
|