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□ 燃料を使い果たす寸前に、すでに後戻りできないという事にやっと気付く。
□ とてもよく似合っていたシルバーのピアス。
□ 部屋が静か。
□ 三島由紀夫を読み始める。
□ 昨夜のことばには、もう何の意味もない。
緩やかに壊れながら
痛みに怯えながら
激しく昇りながら
不完全に満たされながら
冷たく求めながら
閉ざされていく扉を目の前に
価値と意味が錯綜する
せめてもう少しだけ
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膨張と収縮の狭間で
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