- 渋谷区のスポーツセンターでバスケをした。
- 一緒に行った友人が夕食に招待してくれた。
- 実家が下北という彼の家でビールを一杯とおいしい料理を頂いた。
- 懐かしい味だった。
- とてもおいしかった。
- おふくろの味。
- まるで実家にいるみたいな錯覚。
- なすを残してごめんなさい。
- おばあちゃんが元気で話が楽しかった。
- 一人暮らしにはない良さがやっぱりそこには在って。
- 家に帰ってただいまと言ってしまいました。
- 652km。
- 幸福を求めて人は生きるのだとしても、
- 僕にはそれが何処に在るのかわからないけれど、
- 自分なりにその答えを見つけて生きたい。
- 誰かに 幸せにしてもらうのではない。
- 自分を幸せにするのは 自分でしかなかった。
- きっと 己の心の中にこそ 絶対的な幸せが 見つけられるのではないか。
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