- 僕の中には「嫌いなモノ」が少しと「好きなモノ」、それ以外は何もありません。
- 勿論 敢えて考えてみれば、実世界には もっと多種多様のモノがあると解りますが
- 「気に掛けていない」は 認識していない訳で、つまり僕にとっては存在していないのです。
- 好きなモノの中に幾つかの極上品がありまして
- こうしたものと触れ合っていると 肘から上腕三頭筋に沿って上行する両腕の震えでゾクゾクします。
- 「感謝している」のです。
- こんな才能が生まれてきてくれたことを、今 己がこうして巡り合えたことを、
- 感謝せずにはいられないのであります。
- 最近邦楽を聞くのが多いのは何故なのだろうと、ふと疑問に思って 考えてみたら
- たぶん
- 母国語が日本語なもので、則ち 己の感情を認識するシステム自体が日本語でして
- これは歌詞の聞き取りを指しているのではなく
- 聴覚で感じた音の羅列としての言葉を処理・カテゴライズ・判断するシステムのことですが
- 英語だと情緒に欠けるというか 大雑把で細やかさに欠けるため、想像・感情移入しにくいのだ
- と認識出来ました。
- つまり、
- 感情の波が激しいときが やたら多いからなのでしょう。
- 最近は。
- 心理というものは 育ってきた環境やら経験やらに大きく影響を受ける訳だから
- バックグラウンドが大きく異なっているモノを理解するよりも 同種の方が、生まれる感動も大きいのです。
- 邦楽なんて格好悪いと思ったことが ないわけではありませんが それは誤りでした。
- ただ勿論 聞ける絶対数が少ないので、洋楽を好きな方を否定するつもりは在りません。
- 日本人の細やかな感覚は財産です。
- 「静」を認識でき、そこに価値を見いだせるからこそ、より一層「動」が楽しめる。
- 無信教で何者にも囚われず 己自身で生きていく事ができる。
- そんな日本が大好きです。勿論それは 僕が日本人に生まれてきたからです。
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