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書いているときの僕には、ことばを選択する余地がない。



タマゴの中のような閉じられた世界にいて、

そこには非常に限られたことばしか存在していないので、



僕はそこにあることばを選ぶしか他にない。






僕は、だいたい、一日の終わり、夜ひとりで音楽を聴きながら、
グレープフルーツジュースを飲み、モニタとキーボードに向かって「No'where」をつくっている。


つまり、この、
疲労・夜・ひとり・音楽・モニタ・キーボード、といったような要素が僕にこれを書かせている。

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