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どんな組織でもリーダー的な役職に付く人は孤独なのではないだろうか



まわりの声がほとんど届かなかったり、逆にリーダーの声も組織の隅々まで広がらなかったり
お互いがお互いに対して縄張り意識みたいなのを持ちだして派閥ができて、メチャクチャになってしまったり



リーダーは孤独なのかもしれない



どんなに自分が自分は一個人であると主張しても、周りはリーダーとしてしか見てくれなかったり
本当の自分で話したくても、できなかったり
対等に声をかけてもらえなかったり
周りが自分のやり方にどう思ってるのか、自分をどう見てるのか、気軽に誰も言ってくれなかったり
本当は自分に不満じゃないんだろうかとか
そんな想いがかけめぐったり
きちっと批判されれば良いが
決してそれらはなかなかオープンになることはなく、影でささやかれるのではないか
孤独になればなるほど、そんなネガティブな気持ちが湧きあがってきたり



リーダーとはそういう仕事だと思う






ただ、孤独はそんな悪いことじゃない
孤高だと言い換えてもいい
孤立は良くないけれど

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