前のページに戻る時はこのウィンドウを閉じてください

2017年6月3日(土) 10:30〜10:50
安曇野拾ケ堰から北アルプス
 6月3日、安曇野三郷の拾ケ堰から常念岳、横通岳などの北アルプスを撮ってきました。木々の緑が濃くなりました。1枚目は2枚目を撮った橋の1本西にある橋から撮った写真です。この2本の橋の間の拾ケ堰沿いに、4月後半芝桜が綺麗に咲いていた「じてんしゃ広場」があります。
2017年6月9日(金)、20日(火)
ペンションの銀杯草
6月9日 10:11〜10:12
6月20日 8:40
 ペンションで可憐に咲いている花を掲載します。以前にも紹介しましたが「銀杯草」です。穂高駅の近くのもう廃業しました民宿友さんから頂いたお花です。「ペンションの庭は雑草が多く、育たないかな」と思いながら植えたものですが、しぶとく生き残って花を咲かせています。だんだん駐車スペースに広がってきているので、タイヤで踏んづけないかいささか心配しています。
 最後の写真には庭で咲いているマーガレットと金鶏菊が一緒に写っています。
2017年6月9日(金) 12:19〜12:30
池田町大峰高原の大カエデとカミツレ
 6月9日、北アルプス絶景スポットを廻る途中、池田町大峰高原に寄りました。大カエデの現状を撮影する目的でしたが、大カエデ駐車場の道を挟んだ畑に菊のような白い花が満開になっていました。大カエデとこの畑の写真を掲載します。
 大カエデは少し樹勢が回復した様に見えましたが、葉っぱ茂り具合を見るとまだまだ以前のような勢いは感じられません。1枚目と2枚目の写真は西側から、3枚目は北西側から撮ったものです。
 菊のような白い花は、畑の脇の説明版によると「カミツレ」というお花で、「ジャーマンカモミール」とも呼ばれるハーブだそうです。この大峰高原の池田町からの入り口に「カミツレ研究所」という施設があります。以下に「カミツレ研究所」のホームページから引用します。
 『ここは創業者、北條晴久の故郷でもあります。カモミールの香りと効能に魅せられ、カミツレエキスの抽出法を独自に編み出した北條は1984年、「ふるさとに恩返しをしたい」と、土壌と水が清浄なこの地に工場をつくり、土づくりからこだわってカミツレ畑を開墾。約4万坪のこの地を「カミツレの里」と名付けました。』
 併設の宿「八寿恵荘(やすえそう)」は日帰り入浴もやっているようですが、入ったことはありません。
2017年6月9日(金) 11:40〜11:52
大町鷹狩山でのスナップ
 6月9日、大町鷹狩山でのスナップを掲載します。
 最初の2枚は、鷹狩山の山頂広場にはあまり手入れされていないような感じですが、お花畑があります。北アルプス側のお花畑にはニッコウキスゲが植えられていますが、時期が早いためかあまり咲いていません。展望台の裏側に植えられている白い花の躑躅はほぼ満開状態でした。3枚目の案内板は依然無かったように思いますが・・・。最後の写真は安曇野方面に出ていた箒で掃いたような面白い形の雲を上下のパノラマで撮ったものです。
2017年6月9日(金) 13:03〜13:06
池田クラフトパークでのスナップ
 6月9日、池田クラフトパークでのスナップを掲載します。
 1枚目はクラフトパーク池の手前から大町側北アルプス(後立山連峰)をパノラマで撮ったものです。左から蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳です。2枚目は同様に爺ヶ岳から五竜岳です。3枚目は池の近くに置かれたお地蔵さんです。以前に比べるとのっぺりとした感じになっていますが、風雨によって削られてしまったのでしょうか。でも何か心和みますね。

前のページに戻る時はこのウィンドウを閉じてください