2001.5.19
<講師の先生の許可を得て、写真を載せています。>
ある先生(今回の中心)の提案で、5月19日に縄文土器でアサリを炊いて食べる授業をすることになりました。
この日は、たくさんの保護者も参加し、大勢でアサリを食べることができました。
講師の先生が作った縄文土器です。右から古い順番に並べています。 縄文時代の講義を聞いたあと、この土器であさりを食べました。 |
去年の飯ごう炊さんでこういう作業はばっちり。 てきぱきと準備できました。 なんと味付けは一切なし |
|
火付けは簡単![]() 新聞紙の中に牛乳パックを切って入れたもので簡単に火がつきました。このまわりに牛乳パックを切ったものを入れると小枝の代わりになってすぐに火がつきました。(講師の先生から教わりました) |
|
あっという間に火が大きくなりました。 |
|
このあと吹きこぼれて、できあがりです。 | |
火を消しても沸騰(ふっとう)したまま。 | |
あついので柄を長くして盛りつけました。(講師の先生指導) |
|
児童の感想は次回載せます。 | |