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はじめの詩は、Yuuが小学校2年の時に書いたものです。今読むと笑っちゃうそうです。
ほしが空からおこっちてきたYu・Yu・Yu(小学校2年生のころ 1994.4.22)
ほしがおちてきた
みんなは大わらい
ほしがおちてきた
みんなは大わらい
ほしがおちてきたとおもったら
それはばくだんだった
みんなは大わらい
ばくだんかとおもったら
中にはほしの子が入っていました
みんなは大わらい
ほしの子をそだてていたら
だんだん大きくなってきて
天じょうにつきました
大きくなってそだてられなくなって
外にはなしました
でもまたもどってきて
みんなはこまりました
ほしの子がいいました
「ぼくをのせて空まで行くロケットがあるかな?」
みんなは
「ない」
といいました
一人の女の子が
「もっているよ」
といいました
みんなは
「あぶない」
といいました
でもほしの子は
「ありがとう」
といいました
それでロケットにのって
空に行きました
空でほしの子は
おふとんでねました
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