「あぁん?何やってんだお前。」

「あ、ジャンガちゃんどこ行ってたんデスか〜?探したんデスヨ〜?」

「散歩だよさん・・ってなんじゃこりゃ!?」

「今日子供の日デショ?だからほら気分だけでもと思って壁に描いたんデスヨ。ジャンガちゃんも誘おうと思ったのに・・。」


「あほくせぇ。大体子供の日は子供のためにあr・・・・・ガーレンあんた・・」

「何故ワガハイはこんなにがんばってしまったんだろう・・。(溜息)」


上がガーレンが描いたもの。下はジョーカーが描いた物です。
というか私はガーレンを落ちにしか使えないらしい。(ナンテヤツダ)
最初はジョーカーが始めて通りすがりのガーレンはジョーカーに誘われて暇だったのでやってみたところ

なんかどんどん集中していってかなり本気で描いたという設定なんですが・・
もうちょっと綺麗に描けば良かったかな鯉幟。
この後ジャンガさんも仕方なく描いてものすごく下手で皆に馬鹿にされて
壁の絵をぐちゃぐちゃにするというひどい話しg(もういい)

ジャンガさんは今来た所なのにンガポコが3個お茶を持ってきてるのは一体・・(分ランノカイ。)
っていうかお茶に見えない?青汁?じゃぁ青汁でもいいですよ。(イインカイ)
お前らなんて青汁で十分じゃい!!(ドウイウ意味ダ)嘘です。お茶だと思ってください。


人物で限界がきて背景がぜんぜん手抜きなところがホント駄目だなー。
ここどこなんだろう。(オイ)というか壁に見えますかね?