2005年10月の過去ログ



[4075] ウォーキングイベント 投稿者:とーふ 投稿日:2005/10/10(Mon) 10:39:47 No.4075 [返信]
BJさん こんにちは
来週はウォーキングイベントですね。
参加希望です、よろしくおねがいします!

よい季節ですものねー。


ありがとうございます! BJ - 2005/10/10(Mon) 22:43:02 No.4077
とーふさん、こんばんは!
参加いただけるとのこと、嬉しいです。
体育の日に参加表明、粋ですねー。(関係なかったかしらん?)
きょうは雨模様で運動会中止のところも多かったと思います。
歩く日は、晴れにしてみせますよ!





[4076] 野田聖子よ お前もか! 投稿者:又左衛門 投稿日:2005/10/10(Mon) 11:29:04 No.4076 [返信]
昨日の 自民党・野田聖子議員の記者会見を見て失望した。

あれだけ 小泉首相の唱える郵政民営化に断固反対していた張本人が。「完敗しました」から一転賛成にまわるという。

何だったの? 今までのあの闘いは。そんなに自民党議員であることは、自分の信念を曲げてでも守る価値のあるものなんですか?
 野田聖子を信じて投票した人達に対する「重大な裏切り」だよね。この国にはもう、自分の生命を賭してでも信念を貫きとおす、気骨の有る政治家はいないのか? 政治家は、自分の言動に責任を持つというのが、有権者への最低限の約束だと思います。そうしないと、増々政治への感心は薄れ、無力感にさいなまれる。


政治家なんてそんなもの? BJ - 2005/10/10(Mon) 22:53:29 No.4078
又左衛門さん、こんばんは!
私は会見は見ていませんが、そんなふうな話のようですね。
生き残り、保身のためなら、何でもするんでしょ。信念なんか忘れたふりして(その程度のものなわけだ)、国民がどう思おうと、政界にしがみついていたいわけでしょ。
責任持てよな、と言いたいですね。
政治家の世界は「あま〜い!」


「不自由」「非民主」党と改名すべき 又左衛門 - 2005/10/14(Fri) 00:20:09 No.4082
もはや この党には「自由」も「民主主義」のかけらも存在しない。だったら看板を書きかえるのがスジだろう。
むしろ 共産党よりも拘束がキツイのでは? 「全体主義」ほど怖いものはない。ジョージ・オーウェルの「1984」を思い出します。映画にもなりましたが、私は高校の頃読んで、衝撃を受けました。ちょうど今の北朝鮮みたいに、偶像崇拝と思想統一。そして密告社会の恐怖。


不自由党、いいですね! BJ - 2005/10/14(Fri) 22:27:26 No.4084
ほんとに、何を言い出すか、怖いですよ。全権を握った独裁党。
日本人は、まあいいや、と流されやすいですから、注意してないといけません。「要注意」党です。





[4079] 山口百恵特集 投稿者:又左衛門 投稿日:2005/10/11(Tue) 15:53:02 No.4079 [返信]
これは邦画ですが、NHKBSで昨日から「山口百恵特集」をオン・エア中。
割りとマイナーな作品中心ですが、久し振りの百恵ちゃんもいいかも。
日曜の「映画ほど!ステキなものはない」でも番宣やってました。また実際に監督を務めた、大林監督も出演。出題者として登場。監督のやさしい人柄が伝わってきました。
そうそう、昨日の「エデンの海」には、百恵の同級生役で若き日の浅野温子が出演してましたね。


引退25周年 BJ - 2005/10/13(Thu) 00:05:47 No.4080
で特集ということらしいですね。
又左衛門さん、こんばんは!
私は彼女の歌は、好きな時期もあったのですが、映画にいたっては1本も観ていないです。
ほとんど、興味を持たずに通過、みたいなものです。
この手で特集を考えれば、なにかの出来事があった5年ごとに、できるなあ…。


残念ながら.... 又左衛門 - 2005/10/14(Fri) 00:12:15 No.4081
映画としての完成度は低い。と言わざるをえないですね。
「ふりむけば愛」は、ジェームス三木脚本、大林監督なんですが、百恵・友和のハッピーエンドありきという制約があるせいなのか、平凡な作品に終わってます。J.三木氏とは思えぬ凡庸さ。
「炎の舞」は悲しいラストでちょっと後味悪い。でも何故か悲しみが伝わらない。この頃の二人は、残念ながらアイドルでしかなく、役者とは呼べるレベルじゃない。でも爽やかさだけは貴重。
>引退25周年。
我が家も結婚25周年でした。忘れてました(笑)


やっぱり、 BJ - 2005/10/14(Fri) 22:20:16 No.4083
アイドル映画を抜けてないんですね? それは残念ですが、しかたないのかもしれません。
年齢的にも、まだアイドルでもいい年でしたしねえ。大人びたアイドルでしょうか。





[4085] ウォーキング 投稿者:とーふ 投稿日:2005/10/16(Sun) 17:15:00 No.4085 [返信]
BJさん、こんにちは
ウォーキングイベント、おつかれさまでした!

あいにくの小雨でしたが、楽しく歩くことができました。
傘をさしての集団歩行にも耐えられる、いいコースでしたね。
また、次の機会にも、参加させてくださいね!


おつかれさまですっ。 BJ - 2005/10/16(Sun) 21:12:12 No.4086
とーふさん、こんばんは!
きょうは参加ありがとうございました。
晴れ男の私の威力が利かず、雨が止みませんでしたね…。
毎回そうですが、おしゃべりしながら、いい運動。楽しかったです。
次回も都合がついたら、ぜひ!





[4087] 田中達也選手 投稿者:くまちゃん 投稿日:2005/10/17(Mon) 22:51:17 No.4087 [返信]
どうも、ほ〜んと長い間ご無沙汰しておりました。
42400番ゲットしました。
マリリン様のうっとり表情に出合えました。

田中選手の怪我は、あまりにも痛々しくテレビを直視できませんでした。
後の土屋選手を思いやるコメントは流石プロですね。
今後の更なる活躍に期待してます。


おめでとうございます! BJ - 2005/10/17(Mon) 23:47:16 No.4089
くまちゃんさん、こんばんは!
おひさしぶりです!
キリ番ゲットおめでとうございます。

試合、ご覧になってました? あのプレーを見た瞬間、イエローだと思ったのに、そうじゃなかったうえに、ひどいケガという結果でしょう。相手を責めるなといっても、気持ちは複雑ですが、田中選手のコメントには感服しました。
柏のオフィシャルページも、何かコメントを出しても罰は当たらないと思いますけど、何もなし…。





[4088] 連絡おくれました。 投稿者:しねまファイブ 投稿日:2005/10/17(Mon) 23:28:13 No.4088 [返信]
42300番踏みました。
土曜日、仕事中のことでした。
隔週土曜出勤なのです。

昨日は隣町の秋祭りにでかけちゃったし。
こちらは(北四国)日曜から快晴です。


キリ番ゲッターズ入り! BJ - 2005/10/17(Mon) 23:54:04 No.4090
しねまファイブさん、こんばんは!
キリ番ゲットおめでとうございます。遅くなってもOKですよ。
仕事中に、おいでくださったとは…いいのかな?

秋祭りですか。お祭りやイベントにいい時期ですね。関東の週末は、ぱっと晴れませんでしたが、今週末は晴れてほしいです。(気分的に。)





[4091] 突然、古い映画の話題ですが・・・ 投稿者:lalaki 投稿日:2005/10/20(Thu) 17:55:01 No.4091 [返信]
また、マニラのDVD屋台を冷やかしておりましたら、今度は、黒澤明監督の「虎の尾を踏む男達」と、木下恵介監督の「二十四の瞳」をゲットいたしました。

「虎の尾・・」は終戦の大変な時に作られたせいか、特に音声部分の劣化が酷く、ただでさえ聞き取りにくい大河内伝次郎のセリフなど(昔の声帯模写が懐かしいですが)ほとんど聞き取れません。ところがここは外国ですから、英語字幕がついており、黒澤映画を英語字幕を読みながら観る、という珍現象がおきました。
エノケンがいいですね。時として黒澤映画はこの様な「ジョーカー」に面白いキャラがありますね。

さて、「二十四の瞳」ですが、私はこの映画は昔みましたし、壷井栄の原作も読んだはずなのですが、こんなに「反戦」というかそれだけでなく、社会の矛盾を糾弾した映画とは思っておりませんでした。懐かしくけなげな日本を優しく描くとともに、その矛盾に運命を翻弄される罪の無い人々を厳しく見つめるという、信じられないような相反した表現がなされています。木下監督の才能は凄いですね。今ようやく真価が理解できました。
十二人の子供たちは、幼年期、少年少女期、青年期以後と描かれているわけですが、どうみても同一人物が成長していっているとしか見えないような、顔かたちやキャラクターがそっくりな、完璧なキャスティングがなされています。それだけにこちらの感情移入も度合いが違ってきます。こんなキッチリ作った映画は今はもうありません。

この時代、日本国内では黒澤監督よりも木下監督のほうが、批評的にも人気的にも評価が上でした。今は、国際的に人気のある黒澤監督の評価は上がる一方ですが、木下監督の評価は不当なものになりつつある、と実感しました。

すみません、脈絡のない古い映画の話題で。
あんまり、昔のたおやかな日本が懐かしかったものですから。


Re: 突然、古い映画の話題ですが・・・ ユリディス - 2005/10/20(Thu) 22:06:59 No.4092
42500を踏んだので(マリリンの特別画像見ましたよ!)申告しようときたら、私の大好きな古い日本映画の話題だったので、こちらに書かせてもらいます。

「虎の尾・・・」のエノケン、あの小さい体で強力の役というのが、可笑しいですよね。しかもあのドラマの中で、浮いてないのはさすがだなと思います。

「二十四の瞳」の子役たち、それぞれ兄弟で幼年期と少年少女期の役をやっているんですよね。ホントに完璧なキャスティングですね。
CSの衛星劇場で、「木下恵介の全貌」という特集をずっとやっているのですが、ヒューマンなものや、シニカルなものや、明るいもの、暗いもの、さまざまあり、その作風は見れば見るほど奥が深いなと思います。


英語字幕で日本映画? BJ - 2005/10/21(Fri) 00:08:22 No.4093
lalakiさん、ユリディスさん、こんばんは!
ユリディスさんは、キリ番ゲットおめでとうございます!

「虎の尾を踏む男達」は、一度観た気がするのですが、記憶が曖昧…。
「ニ十四の瞳」は観ましたよ〜。素晴らしい映画でした。泣きました。映画短評のページに書きましたが、反戦色を感じたり、なぜかジョン・フォード映画のような叙情性を感じたところもありました。
名作でしたね。


DVDは中国製 lalaki - 2005/10/21(Fri) 13:19:58 No.4094
ユリディスさん、ボーさん、こんにちは。

この「二十四の瞳」のDVDは中国製で、特にアジアの同胞には
この映画の良さはダイレクトに伝わるのでしょうね。
近頃は、小泉首相の参拝問題で、またぞろ中国との関係が険悪ぎみ
ですが、庶民レベルでは、一緒にこの映画など観て、お互いに
分かり合いたいものです。

>「二十四の瞳」の子役たち、それぞれ兄弟で幼年期と少年少女期の役をやっているんですよね。

ユリディスさん、そうなんですか、情報ありがとうございます。
それなら余計に手間がかかっていますね。年齢差とか役柄との一致とか・・・
いやホントに、この頃の映画人の情熱は凄いですね。
この前も「羅生門」もカメラワークに改めて驚嘆しましたし。

ま、何より世界の人がこうした素晴らしい時代の日本映画を
忘れずにいてくれる、というのがうれしいです。


勧進帳 又左衛門 - 2005/10/21(Fri) 23:44:58 No.4095
lalakiさん BJさん ユリディスさん こんばんは。

「虎の尾を踏む男達」って渋いですね。今年の大河『義経』は期待はずれで終わりそうですが、間もなくこの「安宅の関」の場面が放映されるはずです。マツケン弁慶が主人である義経をわざと痛めつける、何とも浪花節的な場面。

エノケンさんは私が小さい頃、業病にかかられてTVに出た時は、確か足を切断した後でした。「孫悟空」とか面白い映画もあるんですが、中々オン・エアされません。

木下恵介監督作品との出会いは、5〜6歳の頃、両親に連れられて見た『喜びも悲しみも幾歳月』が最初。CSの木下監督特集は良かった。特に「記念樹」は感動物でした。


記念樹 ユリディス - 2005/10/22(Sat) 15:58:29 No.4096
又左衛門さんも「記念樹」ご覧になってたんですね。
私、子供の頃見て毎回泣いてましたので、今回の放送すごく懐かしくて、あの主題歌を聴いただけでうるうる。また毎回泣いてしまいましたよ。ゲストも豪華ですよね。戦前から戦後にかけて映画で活躍した俳優さんが大勢脇役として出演されてますよね。
私は渥美清が床屋さんの役で出た回や、小坂一也と老人ホームのお年寄りとの交流を描いた回などが特に印象に残っています。

私も初めて見た木下監督作品は「喜びも・・・」です。
もう少し後に見た「笛吹き川」は子供心に恐かったという印象が強烈に残っています。


ユリディスさんのHNって... 又左衛門 - 2005/10/23(Sun) 00:05:25 No.4097
ユリディスさん 今晩は。
そうですか、「記念樹」って今思うと凄いドラマだったとつくづく思いますね。山田太一氏も結構書いてますしね。同じような話に見えて、実はまったく同じ話が無い。大半は録画して保存してます。「男はつらいよ」の寅さん始め、三人のおいちゃん全員が出演というのも嬉しい。

ドラマ版『喜びも悲しみも幾歳月』は映画版と比較しながら見ました。構図などは同じですが、作品としての掘り下げ方はドラマ版の方が深いと感じました。特に息子と父の葛藤や片思いの悩み、そして死に至る経緯は映画では殆ど触れられません。この脚本は木下監督の実妹ですが、凄い兄と妹だよね。特番「山田太一が語る木下恵介」で、木下組の助監督は監督が布団に寝ている横で、脚本を口述筆記していたという逸話を話してくれました。凄いのはその後修正する個所が殆ど無かったという点。どういう脳みそしてたんだろう?

間違ってたらすみません。映画の検索してたら、ユリディスさんの名前が出てきました。この由来は映画「オルフェ」、もっとさかのぼれば、ギリシャ神話のオルフェウス伝説に因むHNなんでしょうか?たしかオルフェウスの妻の名前ですよね?映画「オルフェ」はジャン・マレーが鏡の中に入っていく場面が幻想的でしたが...


再び「記念樹」 ユリディス - 2005/10/23(Sun) 22:34:39 No.4098
すいません、このスレッド長くなっちゃいましたね。

>「記念樹」って今思うと凄いドラマだったとつくづく思いますね。
そういえば恩地日出男監督の「あこがれ」って「記念樹」のエピソードを映画化したものなんですよね。確かに一作一作が映画としても通用するような質の高いものでしたね。

>「男はつらいよ」の寅さん始め、三人のおいちゃん全員が出演というのも嬉しい。
そうです、そうです。森川信さんの出演した回も泣けました。

>この由来は映画「オルフェ」、もっとさかのぼれば、ギリシャ神話のオルフェウス伝説に因むHNなんでしょうか?
はい、ご推察のとおりです。
「オルフェ」は大好きな映画です。
死の国が鏡の中にあるなら私も入ってみたい、なんてね・・・


長くてもOK BJ - 2005/10/24(Mon) 08:21:36 No.4099
又左衛門さんも、いらっしゃいまし!
長いスレでも、いっこうに構いませんですよ。やりとりが続きそうなので、控えの間に控えておりました。

「オルフェ」は観ていますが、ユリディスには気づかなかったです。


ユリディスさんには・・・ lalaki - 2005/10/24(Mon) 20:54:09 No.4100
私は以前、「黒いオルフェ」にちなんでですか?
と質問したことがあります。

あの映画もいい映画でした。


黒いオルフェは BJ - 2005/10/26(Wed) 23:33:58 No.4105
音楽がよかったですよねー。
というわけで、このスレッド締めさせていただきます。
うそ。…続けてもいいですよ〜。





[4101] ああ、驚いた 投稿者:ユリディス 投稿日:2005/10/24(Mon)23:58:50 No.4101 [返信]
みなさん、こんばんは

いったい何に驚いたかといいますと・・・
CSで放映された「社長と女店員」という柳家金五楼主演の映画を見てたら、タイトルバックに流れる音楽が「ゴジラ」のテーマ曲にそっくりなんです。
ダダダッ、ダダダッ、と繰り返されるあの旋律です。
そっくりっていうか、ほとんど同じというか・・・
で、タイトルを見てたら音楽はやっぱり伊福部昭氏でした。
ちなみに「社長と女店員」は1948年の作品ですから「ゴジラ」より6年前くらいですか。
作曲家って気に入った旋律は繰り返し使うんでしょうかね。
以前にも「たけくらべ」の音楽(芥川也寸志)が大河ドラマの「赤穂浪士」のテーマとそっくりで驚いたことがありました。


Re: ああ、驚いた lalaki - 2005/10/25(Tue) 17:36:19 No.4102
ユリディスさん、こんにちは。

伊福部昭マニアの私からお答えします。

実はあの有名な「ゴジラのテーマ」や、ゴジラ・シリーズで
使われている、戦闘シーンや自衛隊出撃のマーチなども
実はゴジラのサウンド・トラックがオリジナルではない、のです。
私は伊福部氏の交響楽のCDや、舞踊曲のCDなど持っていますが
あの独特の旋律は、アレンジを加え、繰り返し繰り返し出てきます。
それは、メロディだけでなくリズムもそうで、あの独特の変拍子なども
特に舞踊曲などに良く出てきます。

それは、ファンのヒイキ目を加えて言わせていただくと
伊福部氏は、ロックやブルースといったような「ジャンル」としての
イフクベ・ミュージックを作り上げたから、といってしまいましょう。
本物の芸術家ですからね伊福部氏は。

あと、日本には同じような例として、武満徹氏がいます。
あの人の音楽も同じように確固としたスタイルで素晴らしいですね。


なるほど、そうなんですか ユリディス - 2005/10/25(Tue) 23:10:10 No.4103
lalakiさん、ありがとうございます。

>それは、メロディだけでなくリズムもそうで、あの独特の変拍子なども特に舞踊曲などに良く出てきます。

そういえば、これまでもタイトルバックに流れる音楽のリズムで、これは伊福部氏の音楽だなぁと、ぼんやり見ている私でも気づいたことが、何度かありました。
「虹男」とか今月WOWOWで放映した「蜘蛛の街」とか。


はじめて知りました BJ - 2005/10/26(Wed) 23:40:07 No.4106
ユリディスさん、lalakiさん、こんばんは!
ゴジラのテーマが、ゴジラでのオリジナルではないとは、知りませんでした。
伊福部のテーマみたいなものがあるんですね〜。


Re: ああ、驚いた lalaki - 2005/10/27(Thu) 12:26:55 No.4108
タイミングがずれた蛇足でスミマセンが

ユリディスさん、私、「虹男」のレーザー・ディスク持ってます。


Re: ああ、驚いた BJ - 2005/11/01(Tue) 08:32:58 No.4111
「虹を掴む男」なら知ってます(笑)。





[4104] こんばんはー! 投稿者:さえ 投稿日:2005/10/25(Tue) 23:59:18 No.4104 [返信]
こんばんは。
たいへんご無沙汰しておりました。
書き込みができない間も、映画は主人とけっこう観てました♪
ところで、先ほどTBSのNEWS23を観てましたら、JR福知山線の
事故から今日で半年という報道がありました。
9月に奇跡的に意識をとりもどした女性の方をあたたかくみまもる報道でした。
ところで、前から疑問なのが犠牲者の方の人数が新聞や報道とJR西日本
の掲示板で食い違ってることなんです。
http://www.westjr.co.jp/
JR西日本のほうがおひとりすくなく発表しています。
認識ちがいかも、とおもうと胸がいたみます。
あらためてご冥福をおいのりしてます。
て、すみません。ふさわしくない書き込みで。
あと、先日、トップガンを主人と観てまいりました。
初めてみたのですけど、トム・クルーズがかっこよかったです!
ステルスとくらべてもなかなかおもしらかったです!
この映画、公開当時、主人は当時おつきあいしていた彼女と
観に行った、と見終わった後ぼっそとつぶやきました。。
「うーむ・・。それは、よかったわね♪」と脇腹にパンチを
一発入れてやりました(笑)


さえさん、こんばんは! BJ - 2005/10/26(Wed) 23:53:15 No.4107
電車の事故から半年、で、新潟地震からも約1年だったんですよね。
私は1両目で助かった20歳の男性のインタビューを見ました。苛酷な運命ですけど、がんばってほしいです。

人数の違いは単なる間違いなのか、何なのでしょうねえ…。

「トップガン」デジタルリマスターでリバイバル上映したんですよね! 予告編は観たのです。改めて観たら面白そうだったんですが、パスしちゃいました。
そういえばメグ・ライアンも出ていたんだなー。

夫婦で仲良く、いっぱい映画観てくださいね〜\(^○^)/
たまにパンチ食らわせながら…?





[4109] 携帯でこちらにも入れました。 投稿者:たけし 投稿日:2005/10/29(Sat) 06:54:06 No.4109 [返信]
やっと掲示板も探しだせました。お久しぶりです。先月は携帯を変えたばかりという事でいろいろといじっていたら、パケット料金がすごい事になってしまいまして…普通に支払うと十万ちょっとなんて表示されていました。そこからナンチャラ割引とかで差し引かれるので、払えない額ではなかったのですが、今月はちょっとサイト巡りを控えめにしておりました。で、やっと月末になりましたので、ちょっと書き込みにきました。

パチンコのマリリン、今週から各パチンコ店に導入されているようですが、もうご覧になりましたか?私はお店には入ったのですが、新台という事もあってすごい人気で、全部の台が埋まってましたので、やっている人の後ろでこっそり拝見しておりました。リーチ予告でマリリンがよく泳いできていました。パチンコ雑誌によると、大当たりになるとマリリンの映画紹介が見れるそうですよ。もう少ししたらちょっとチャレンジしてみようかと思います。ハマりすぎないようにしなくちゃ。


マリリン台が! BJ - 2005/10/29(Sat) 22:39:32 No.4110
たけしさん、こんばんは!
私も携帯で自分のブログを見たりしますが、金かかりますよね。
携帯料金、あれは絶対に、ぼったくりです! あー、もったいない。

マリリンのパチンコ台、出ましたか! まだ見ていないです。
一度は、やってみたいですね。映画紹介…興味ありますねえ!
ハマらないでくださいよ! 案外、パチプロになったりして…(笑)