すごく評判がいいようだけど…。
私には、まあまあ、そんなものかな、ぐらいで申し訳ないです。
いや、あやまらなくてもいいです。(自分で言うな。)
年間ベスト1だ、なんだかんだという声を聞くと、あれ、自分は血の通った人間といえないのではないか、と勘違いしそうになって困る。
めっちゃ涙もろいんですけど!
観た動機は、のん(能年玲奈)ちゃんの吹き替えだから。
「あまちゃん」のときに知って、以後、(なぜか)干され気味(?)なので、この機会に、芸能界から無視などできないほど注目されてほしいと願いつつ。
芸能事務所との契約がどうあれ、ちゃんとケリをつけて、束縛なく活躍してほしいものだ。
NHKには、先日「あさイチ」に出演していたが、どの局にも自由に出られるといいですね。
アニメの声を聞いていて、あ、のんちゃんだ、と分かってしまうのは、いいのか悪いのか、ちょっと考えてしまうけれども。
ヒロインが迷子になったときに、ある女性と出会うエピソードが印象に残る。
原作だと、彼女とは、もっと交流があるのだとか、うわさでは聞くが、さもありなん。
戦争なんて、誰が起こすのか。国民の大部分は、戦いに行ったり、空襲にあったりして、死ぬかもしれないのだ。