ワンダーウーマン 1984

WW 84
監督 パティ・ジェンキンス
出演 ガル・ガドット  クリス・パイン  クリステン・ウィグ  ペドロ・パスカル  ルシアン・ぺレス  リリー・アスペル  ロビン・ライト  コニー・ニールセン
脚本 パティ・ジェンキンス  ジェフ・ジョンズ  デイヴ・キャラハム
撮影 マシュー・ジェンセン
編集 リチャード・ピアソン
音楽 ハンス・ジマー
2020年 アメリカ・イギリス・スペイン作品 151分
好き度☆☆☆


そういうわけでスティーブ(クリス・パイン)がいるのか〜。
納得しました。
予告編を見て、え、前作で亡くなったはずなのに、普通にダイアナ(ガル・ガドット)と一緒にいるじゃん!?と驚いた、そのお方が、そこにいる理由は、一応、説明はついていました。
今回は、それにも関連しての事件を収めるための、ダイアナ(ワンダーウーマン)の活躍が描かれます。

しかし、前作を気に入りすぎたせいもあるのか、どうしても、新たな魅力とでもいうものが見当たらず
アクションも少ないのではないだろうか。印象的でないから、そう感じるのか。
ただ、飛行するシーンは爽快感があった

欲望のために、正しくないことをしてはダメよ。何かを得れば、何かを失うのよ。真実にしたがって生きるのよ。
以上、WW(ワンダーウーマン)からのメッセージでした。

エンドロール途中で出演する人物を見逃さないように。誰なのかわからなかったら、あとで調べる。決して、見る前に調べないこと。




〔2020年12月31日(木) イオンシネマ 大井〕


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