ビニールハウス作り(1)

梅雨に入り雨続きの毎日で小麦が見る間に実った穂を垂れ土について芽を出そうとしていました。一刻も早く刈り取りを終え乾燥させないと、、、と諦め切れずにいたところ、ビニールハウス作りが持ち上がりました。雨や雪や気温の低い時期に助かるというので、即座に取りかかることにしました。農園を借りている地主さんに了解をいただいたあと、計測して材料の手配をしてもらいました。 設計図を見ながらイメージを湧かせて、私は作業にどう加われるか考えました。
場所は夏野菜の種まきや定植のすんだところが適当だったので、移動できるものは総べて植え替えしました。図のように、花壇のように野菜と花やハーブを混植した円形の畑の横。メジャーで計測し、8×6Mの大きさのものを作ることにしました。後ろ側は1M位の高さの土手になっているので、風除けにもなります。ビニールハウス作りは素人の私には全くわからず市民農園のオーナーに指導を受けながらの仕事になりました。

●雨の中のビニールハウス作り(2002年6月24日開始)

仮に杭を打ち、ミズ糸を使ってキチンとしたサイズとレベルを出します。

アーチ型の屋根になったビニールハウスは屋根の縦の骨で左右の側面の曲がったパイプをジョイントするようになっています。 まずは、地面に45cm間隔でパイプを地面に埋め込みます。

パイプを同じ印をつけたところまで土に埋める作業。

脚立に登り、左右の縦骨を屋根の頂上でジョイントしてアーチを完成します。

アーチのパイプの側面をジョイントしていきます。

ビニールハウスの全体の大きさがやっとわかりました。

入り口のところを開けて、前と後ろの面の骨となるパイプを立て横ジョイントして組み立てます。

骨組だけのハウスの中。裏側になる後ろは土手になっていて鉄塔がたっています。

ビニールを側面の下から張っていきます。

ビニールをこのジャバラになった留め金で横骨にはめて固定していきます。

やっとビニールを、、、と思ったらビニールのサイズが注文したものと違いました。

ビニールが傷付かないように角はテープをグルグル巻きにしました。

手前が雨に濡れた小麦。やっと、屋根がついたので刈り取って乾燥ができると思うと飛び上がりたい気持ちでした。

ハウスの中は水たまり。これが本当にかわくのかな?と思うほどでした。


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