愛されて120年 鎌倉の海
出版社 鎌倉市海水浴場運営委員会
叢書・シリーズ名
初版発行日 2003年5月
定価 −(非売品)
コードNo.
本の形態 B5判  200ページ
監修
編集
作画
制作
竹宮惠子
山本順也
京都精華大学芸術学部マンガ学科ストーリーマンガ分野
京都精華大学表現研究機構研究事業部
内容 鎌倉「海のおくりもの」MAP
個性それぞれ4つの海水浴場
座談会・愛されて120年鎌倉の海(石渡徳一・久保田雅彦・石山陽・山内静夫)
マンガ「海のおくりもの」(せいかドライぱーしもんず)
海にまつわるよもやま話 ※コラム
 海水浴にかかせない「海の家」
 出船入り船で賑わった和賀江島
 生活リズムに合わせて100年
 かつては規模の大きなカツオ漁も
 カーニバルと貸本屋
 「美」の背景に鎌倉の魅力
 海の家と動物たち
 水着を一変させたモボとモガ
 目標は「安全」と「楽しさ」
 「ふしぎな涼味」の背景に鎌倉らしさ
 オブリのしっぽに触るな
 海と生きてきた歴史の証
年表 鎌倉の海変遷史
海水浴場誘致ポスターの変遷
「愛されて120年 鎌倉の海」によせて ※寄稿
 海も祭りの齋庭(鶴岡八幡宮宮司/吉田茂穂)
 鎌倉の海(鎌倉マリンスポーツ連盟理事長/松田穂)
 海に想う(鎌倉市鎌倉漁業協同組合組合長/三留和男)
 腰塚の海水小屋(鎌倉市腰塚漁業協同組合組合長/池田利男) 
 鎌倉の海(作家・鎌倉文学館館長/清水基吉)
 海・燦々(プロ野球経営評論家/坂井保之)
 鎌倉海岸とライフガード(鎌倉ライフガード代表/菊地一郎)
 海での素敵な出会い(鎌倉ライフガード/細渕弥保)
 鎌倉の花火(国際煙火(株)専務取締役/高安秀喜)
 鎌倉の海を守ろう(江ノ島電鉄(株)鉄道部/有吉洋一)
 夏の夜のセッション(ミュージシャン/杉山清貴)
 ビーチカーニバル(鎌倉砂像連盟会長/小野田徹夫)
 海に祈りを(美術家/鈴木英人)
あとがきにかえて(鎌倉市海水浴場運営委員会委員長/林欽市)
あとがき(監修/竹宮惠子)
表紙〜裏表紙/竹宮惠子
備考 鎌倉の海水浴場オープン120年を記念して作られた記念誌。記念式典で無料配布された他、鎌倉市内の海の家にも置かれた。非売品。竹宮惠子が監修を務め、教授を務める京都・精華大学芸術学部マンガ学科の学生による合作のコミックがその中心となっている。
表紙は描き下ろしで、ひと昔前の海水浴に来た良家の家族の様子を描いたもの。「海のおくりもの」は精華大学芸術学部マンガ学科ストーリーマンガ分野の学生による、鎌倉の海を舞台にした描き下ろしの合作。P.45上のコマの人物を描いている他、海、建物などの背景、ネームを担当している。