+++ 高田聖子 +++

【主な舞台出演記録】
1987年 「阿修羅城の瞳」(新感線)
1988年 「星の忍者−風雲乱世篇−」(新感線)
1989年 「ヒデマロ4〜逆襲のビリィ」(新感線)
「仮名絵本西遊記」(新感線)
「スサノオ〜神の剣の物語」(新感線)
1990年 「ボッキー・ホラー・ショー」(新感線)
「宇宙防衛軍ヒデマロ5〜完結篇〜」(新感線)
「髑髏城の七人」(新感線)
「アトミック番外地」(新感線)
「仮名絵本西遊記」(新感線)
1992年 「銀河一発伝説 ゴローにおまかせ」(新感線)
「劇団☆新感線一座興行」(新感線)
1993年 「地獄の軍団 ゴローにおまかせ2」(新感線)
「僕に優しい4人の女」(フラワーズカンパニー)
1994年 「スサノオ〜武流転生」(新感線)
「野田秀樹の国姓爺合戦」(日生劇場)
「青木さん家の奥さん2」(南河内万歳一座)
「古田新太之丞・東海道五十三次地獄旅〜ハヤシもあるでヨ!」(新感線)
1995年 「やっぱりあなたが一番いいわ」(フラワーズカンパニーPプロデュース)
「ねぇ! キスしてよ」(月影十番勝負第壱番)
1996年 「プートレッグ忠臣蔵」(スペースゼロプロデュース)
「野獣郎見参」(新感線)
「月の輝く夜に」(月影十番勝負第弐番)
「花の紅天狗」(新感線)
1997年 「サイレント・ヒート」(RUPプロデュース)
「直撃!ドラゴンロック〜轟天〜」(新感線)
「河童」(月影十番勝負第参番)
「髑髏城の七人」(新感線)
「ひまわり」(彩のくにさいたま芸術劇場)
1998年 「春まるだし」(泪目銀座)
「スイム スイム スイム」(東京乾電池)
「29歳の女たち PART.3〜風の通り道」(博品館劇場)
「唇からナイフ」(月影十番勝負第四番)
1999年 「西遊記〜仮名絵本西遊記より〜」(新感線)
「僕の美しい人だから」(月影十番勝負第五番)
「直撃!ドラゴンロック2・轟天大逆転〜九龍城のマムシ」(新感線)
2000年 「阿修羅城の瞳」(新感線)
「古田新太之丞・東海道五十三次地獄旅〜踊れ!いんど屋敷〜」(新感線)
2001年 「犬夜叉」(新感線)
「世にも素敵なネバーエンディングストーリー」(月影十番勝負第六番)
「直撃!ドラゴンロック3 轟天 対 エイリアン」(2001年冬休み前劇団☆新感線チャンピオン祭り)
2002年 「愛の嵐」(月影十番勝負第七番)
「七芒星」(新感線)
2003年 「阿修羅城の瞳」(新感線)
「ダブル・アルバム」(月影十番勝負第八番)
「レッツゴー!忍法帖」(新感線)
2004年 「曲がり角の向こうには」(紀伊國屋ホール他)
「真昼のビッチ」(ヴィレッヂプロデュース)
「髑髏城の七人〜アオドクロ」(新感線)
2005年 「庄造と猫と二人のおんな」(月影十番勝負第九番)
「家族の写真」(俳優座劇場)
「吉原御免状」(新感線)
「青木さん家の奥さん」(永盛丸+三鷹市芸術文化センタープロデュース)
「無理矢理」(劇団、本谷有希子)
2006年 「約yakusoku束」(月影十番勝負第十番 THE FINAL SASORIIX)
「メタルマクベス」(新感線)
ミュージカル「ペテン師と詐欺師」(ホリプロ)
2007年 「朧〈おぼろ〉の森に棲む鬼」(新感線)
「回転する夜」(モダンスイマーズ)
「犬顔家の一族の陰謀」(新感線)
「第二章 流れ姉妹〜ザ・グレートハンティング〜」(真心一座 身も心も)
「キル」(NODA・MAP)
2008年 「紫式部ものがたり」(大阪松竹座)
「物語が、始まる」(月影番外地)
「五右衛門ロック」(新感線)
「瀕死の王」(あうるすぽっとほか)
「舞台は夢」(新国立劇場(中))
2009年 「蜉蝣峠」(新感線)
「流れ姉妹 たつことかつこ〜獣たちの夜〜」(真心一座 身も心も)
ミュージカル「スペリング・ビー」(天王洲銀河劇場)
「蛮幽鬼」(新感線)
2010年 「薔薇とサムライ〜GoemonRock OverDrive」(新感線)
「ジェットの窓から手を振るわ」(月影番外地その2)
「鋼鉄番長」(新感線)
2011年 「南へ」(野田地図)