++ 『SHIROH』関連メディア情報 +++

メディア情報をこちらにまとめてみました(敬称略)。
ただし、抜けがたくさんあると思いますし、未確認の情報も多いため、
ご存じ方はぜひご連絡下さい!
(※アドレス内の@はひとつ取って送信して下さい。メーラーによっては@の前に " が挿入される場合がありますが、これも取って下さい)

 雑誌 

−誌名− −号数・発行日− −内容−
weekly「ぴあ」
(ぴあ)
2004年9月27号
(2004年9月27日)
『SHIROH』紹介記事。いのうえひでのり、中川晃教、上川隆也の写真入り、横書き2段の記事掲載。
「月刊ミュージカル」
(ミュージカル出版社)
2004年11月号
(2004年11月1日)
製作発表の様子をカラー1Pで紹介。出席者全員(いのうえひでのり・中島かずき・中川晃教・上川隆也・高橋由美子・秋山菜津子・大塚ちひろ・杏子・高田聖子)によるスナップと中川晃教・上川隆也各1点づつのスナップ、いのうえひでのり・中島かずき・中川晃教・上川隆也のコメント掲載。
「LOOK AT STAR」
(学研)
vol.11
(2004年11月30日)
いのうえひでのり・中川晃教・上川隆也インタビュー記事各1P(カラー)掲載。
「LOOK AT STAR」
(学研)
vol.12
(2005年1月29日)
”話題作のオモテとウラに密着!”と題して、『SHIROH』、『走れメルス』、『ロミオとジュリエット』の3作品の密着取材記事掲載。『SHIROH』については、"なんちゃってミュージカル"とは言わせない本格派娯楽!、との見出しで稽古場レポート&写真(9点)カラー2P記事掲載。高田聖子×橋本じゅん×栗根まこと対談カラー2P掲載。
「Top Stage」
(東京ニュース通信社)
vol.16 2004年12月号
(2004年12月9日)
いのうえひでのり&中島かずき対談2P(モノクロ)、中川晃教・上川隆也インタビュー各3P掲載(カラー)。
「月刊ミュージカル」
(ミュージカル出版社)
2004年12月号
(2004年12月1日)
特集:SHINKANSEN☆RX ROCK MUSICAL『SHIROH』
表紙にチラシ第2弾より中川晃教・上川隆也の写真、製作発表時の写真カラー1P(いのうえひでのり・中島かずき・中川晃教・上川隆也)、中島かずき・いのうえひでのり・中川晃教・高橋由美子・高田聖子・吉野圭吾・泉見洋平インタビュー(モノクロ各2Pづつ)掲載。
「レプリーク」
(阪急コミュニケーションズ)
2004年12月号
(2004年12月1日)
中川晃教&高橋由美子対談掲載。
「シアターガイド」
(モーニングデスク)
2005年1月号
(2004年12月2日)
表紙イラスト(中川晃教&上川隆也)、製作発表の写真1P、上川隆也・中川晃教・江守徹インタビュー各1P、いのうえひでのり&岡崎司対談2Pなどカラーで計7P掲載。
「シアターガイド」
(モーニングデスク)
2005年2月号
(2004年12月28日)
舞台写真掲載。
「Top Stage」
(東京ニュース通信社)
vol.17 2005年1月号
(2005年1月10日)
稽古場写真カラー4P、吉野圭吾&泉見洋平対談カラー2ページ掲載。 ※未確認
「月刊ミュージカル」
(ミュージカル出版社)
2005年1月号
(2005年1月1日)
舞台写真カラー2P(全10点)掲載、「扇田昭彦のミュージカル時評No.236」に”『SHIROH』の刺激的な挑戦”と題した舞台評を掲載。
「演劇ぶっく」
(演劇ぶっく社)
113号 2005年2月号
(2005年1月8日)
舞台写真(12点)、稽古場レポート&写真(8点)、中島かずき・岡崎司・上川隆也・中川晃教インタビューなどカラー計5P掲載。
「Top Stage」
(東京ニュース通信社)
vol.18 2005年2月号
(2005年2月1日)
舞台写真カラー2P(14点)掲載。また、中川晃教による連載中のエッセイ「中川晃教PianoMAN Vo.17」の中で稽古場でのスナップ3点(秋山菜津子・高橋由美子・吉野圭吾・大塚ちひろ)掲載。
「月刊ミュージカル」
(ミュージカル出版社)
2005年2月号
(2005年2月1日)
「月刊ミュージカル」誌において、2004年ミュージカル・ベストテンの作品部門で『SHIROH』3位、男優部門で中川晃教2位、女優部門で秋山菜津子8位、また、作曲の岡崎司が特別賞を受賞。上位入賞および『SHIROH』出演者の順位は以下の通り。
【作品BEST 10】
 第1位 INTO THE WOODS
 第2位 ナイン
 第3位 SHIROH
 第4位 ファントム
 第5位 屋根の上のヴァイオリン弾き
 第6位 タン・ビエットの唄
 第7位 南十字星
 第8位 WEST SIDE STORY
 第9位 ユーリンタウン
 第10位 北の耀星 アテルイ
【男優BEST 10】
 第1位 市村 正親
 第2位 中川 晃教
 第3位 山口 祐一郎
 第4位 岡 幸二郎
 第5位 三上 博史
 第6位 井上 芳雄
 第7位 錦織 一清,福井 貴一
 第9位 今井 清隆
 第10位 東山 紀之
 第15位 上川 隆也
 第33位 植本 潤
【女優BEST 10】
 第1位 大浦 みずき
 第2位 一路 真輝
 第3位 松 たか子
 第4位 土居 裕子
 第5位 諏訪 マリー
 第6位 和央 ようか
 第7位 保坂 知寿
 第8位 秋山 菜津子
 第9位 池田 有希子,島田 歌穂,シルビア・グラブ
 第17位 高橋 由美子
 第35位 大塚 ちひろ
【演出家賞】
 第3位 いのうえひでのり
【特別賞】
 第1位 岡崎 司(『SHIROH』作曲)  
 第3位 いのうえひでのりと劇団☆新感線スタッフ
 第6位 劇団☆新感線
舞台写真カラー1P(3点)、25人の選考者による選評掲載。
および、小田切一雄による、「2004年に上演された創作ミュージカルの回顧」の中で『SHIROH』を紹介、小藤田千栄子の「ミュージカル・ダイアリー」で”上り坂の新感線ミュージカル オリジナル色が強く出た『SHIROH』”として『SHIROH』を高く評価。
「シアターガイド」
(モーニングデスク)
2005年3月号
(2005年2月3日)
「シアターガイド」誌において”編集部が選んだ!04ベスト1”の作品の一つに『SHIROH』を選出。
「月刊ミュージカル」
(ミュージカル出版社)
2005年3月号
(2005年3月1日)
ミュージカル公演評で大和哲夫による『SHIROH』の舞台評掲載(1P)。
weekly「ぴあ」
(ぴあ)
2005年3月10号
(2005年3月10日)
「ぴあ」誌において、”ぴあテン”(読者投票)の演劇部門の第1位に『SHIROH』が選出。上位入賞作品は以下の通り。
 第1位 SHIROH 4731pt
 第2位 ヘドヴィク・アンド・アングリーインチ 2635pt
 第3位 シブヤから遠く離れて 1970pt
 第4位 四季 キャッツ 1908pt
 第5位 髑髏城の7人(アカドクロ) 1890pt
 第6位 ミス・サイゴン 1890pt
 第7位 四季 ライオンキング 1815pt
 第8位 四季 アイーダ 1698pt
 第9位 ロミオとジュリエット 1387pt
 第10位 エリザベート 1330pt
「演劇ぶっく」
(演劇ぶっく社)
114号2005年4月号
(2005年3月9日)
「演劇ぶっく」誌において、”演ぶチャート2004”(読者投票)の作品チャートの第1位に『SHIROH』、俳優チャートの第1位に上川隆也、第6位に中川晃教を選出。上位入賞および『SHIROH』出演者の順位は以下の通り。
【作品チャート】
 第1位 SHIROH 4177pt
 第2位 髑髏城の七人(アカドクロ) 3735pt
 第3位 イケニエの人 2938pt
 第4位 スキップ 2288pt
 第5位 髑髏城の七人(アオドクロ) 1660pt
 第6位 走れメルス 1522pt
 第7位 鈍獣 1398pt
 第8位 イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー 1218pt
 第9位 ヒトミ 1185pt
 第10位 MIDSUMMER CAROL 1102pt
【俳優チャート】
 第1位 上川 隆也 4214pt
 第2位 古田 新太 3232pt
 第3位 阿部 サダヲ 2336pt
 第4位 藤原 竜也 1488pt
 第5位 堺 雅人 1395pt
 第6位 中川 晃教 1351pt
 第7位 大倉 孝二 1302pt
 第8位 橋本 じゅん 1282pt
 第9位 岡田 達也 1273pt
 第10位 秋山 菜津子 1177pt
 第11位 粟根 まこと1028pt
 第12位 池田 成志 996pt
 第13位 高橋 由美子 889pt
 第21位 植本 潤 524pt
 第35位 高田 聖子 326pt
 第36位 右近 健一 320pt
 第56位 吉野 圭吾 211pt
 第66位 川原 正嗣 185pt
 第99位 河野まさと 92pt
 第101位 江守 徹 90pt
 第158位 山本 カナコ 63pt
 第171位 泉見 洋平 57pt
 第176位 大塚 ちひろ 55pt
 第178位 前田 悟 54pt
 第529位 杏子 6pt

舞台写真カラー1P(計3点)、上川隆也の受賞のコメントも掲載。
ぴあMOOK「シアターワンダーランド」(ぴあ) (2005年3月30日) ”こんな演劇いかが?小劇場”の劇団リストの新感線の紹介記事の中で『SHIROH』の舞台写真掲載。
ぴあMOOK「ミュージカルワンダーランド」(ぴあ) (2005年7月30日) ”HISTORY OF THE J-MUSICALS[ミュージカルと日本]”の章の中で『SHIROH』を紹介。ライターの武田吏都は「ついに出合えた!」と絶賛。小さいけれど写真つき。また関連して、他のコーナーでも、上川隆也、中川晃教、高橋由美子、泉見洋平、大塚ちひろについて触れている記事あり。
「レプリークBis」
(阪急コミュニケーションズ)
2005年11月号vol.2
(2005年11月10日)
ゲキ×シネ第3弾『SHIROH』上映会の様子を紹介。カラー見開き2P。
weekly「ぴあ」
(ぴあ)
2006年3月9号
(2006年3月9日)
「ぴあ」誌において、”ぴあテン'05-'06”(読者投票)の映画部門の第15位に『SHIROH(映像版)』が選出。数々のロードショー作品に混じっての15位は大健闘!上位入賞作品は以下の通り。
 第1位 ALWAYS 三丁目の夕日 6972pt
 第2位 スター・ウォーズ エピソードIII 6622pt
 第3位 オペラ座の怪人 5860pt
 第4位 チャーリーとチョコレート工場 5650pt
 第5位 ハリー・ポッターと炎のゴブレット 3185pt
 第6位 私の頭の中の消しゴム 2775pt
 第7位 パッチギ! 1963t
 第8位 ミリオンダラー・ベイビー 1840pt
 第9位 NANA 1750pt
 第10位 交渉人・真下正義 1695pt
 第11位 メゾン・ド・ヒミコ 1559pt
 第12位 フライ,ダディ,フライ 1500pt
 第13位 電車男 1440pt
 第14位 四月の雪 1350pt
 第15位 SHIROH 1345pt
 第16位 きみに読む物語 1320pt
 第17位 真夜中の弥次さん喜多さん 1310pt
 第18位 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 1280pt
 第19位 皇帝ペンギン 1015pt
 第20位 亡国のイージス 985pt
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 新聞 

−紙名− −掲載日− −内容−
「読売新聞」夕刊 2004年12月22日 祐成秀樹による『SHIROH』の舞台評掲載。舞台写真カラー1点。
「朝日新聞」夕刊 2004年12月22日 藤谷浩二 による『SHIROH』の舞台評掲載。舞台写真モノクロ1点。
「日経新聞」夕刊(関西版) 2005年1月13日 九鬼洋子 による『SHIROH』の舞台評掲載。舞台写真モノクロ1点。
「読売新聞」夕刊 2006年4月7日 いぶにんぐスペシャル エンターテインメントのコーナーで、”映像でカンゲキ(観劇)”と題し、舞台の映像版について特集。ゲキ×シネとDVDについて取り上げられている。舞台写真カラー1点。
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 TV 

−番組名− −放送日− −内容−
笑っていいとも
(フジテレビ)
2004年10月19日,20日
”テレフォン・ショッキング”のコーナーに10/19デーモン小暮閣下、10/20高橋由美子出演
「THEATER INFO. CLIPS」
(シアターテレビジョン)
2004年11月13日
PM 23:30〜23:45
(〜11月27日までリピート放送あり)
製作発表記者会見(いのうえひでのり・中島かずき・中川晃教・高橋由美子・大塚ちひろ・杏子・高田聖子・秋山菜津子・上川隆也コメント)、公演インフォメーション
「プルミエール」
(WOWOW)
2004年12月10日
PM 18:00〜18:30
(再放送12月11日)
稽古場風景、製作発表記者会見(いのうえひでのりコメント,上川隆也・中川晃教インタビュー)、中川晃教&大塚ちひろ対談
「プラチケ!」
(関西テレビ)
2004年12月16日
AM 1:05〜1:35
稽古場風景、中川晃教・上川隆也・高橋由美子インタビュー
「めざましテレビ」
(フジテレビ)
2004年12月8日 初日の様子
「ウォッチ!」
(TBS)
2004年12月8日 初日の様子、江守徹インタビュー
「なびTV」
(BS2)
2004年12月19日 ”つぎなびアラカルト編”のコーナーで12/7舞台稽古風景を紹介
「プルミエール」
(WOWOW)
2004年12月24日
PM 18:00〜18:30
(再放送12月25日)
”STAGE NEWS”のコーナーで初日の様子を紹介
おちゃの「ま」
(関西テレビ)
2005年1月7日 江守徹ゲスト出演、東京公演の舞台風景を紹介
時代劇最新情報番組「瓦版」
(スカパー!/時代劇専門チャンネル)
2005年8月15日
(〜8月21日までリピート放送あり)
ゲキ×シネの紹介。予告編(一部)を放送
「ぴあ予告編 まもなく公開」
(スカパー!/カミングスーンTV)
2005年8月15日
(〜8月20日までリピート放送あり)
ゲキ×シネの予告編を放送
「めざまし土曜日」
(フジテレビ)
2005年8月20日
AM 6:30〜8:30
”エンタの玉手箱”コーナーでゲキ×シネを紹介。中川晃教のコメントつきで予告編(一部)を放送
「予告編 公開中」
(スカパー!/カミングスーンTV)
2005年8月23日
(〜8月29日までリピート放送あり)
ゲキ×シネの予告編を放送
「クロのMovie Derivery」
(スカパー!/カミングスーンTV)
2005年8月26日
PM 22:00〜22:50
(〜9月2日までリピート放送あり)
パーソナリティの襟川クロがゲキ×シネを見た感想をその映像とともに紹介 。予告編(一部)を放送
「オススメ!イベントーベン」
(中京テレビ)
2006年6月13日(火)
AM 1:20〜1:25
ゲキ×シネ名古屋上映の紹介。予告編を作品紹介のコメントとともに放送
「得する特電!!プレミアムチケNAVI〜夏号〜」
(中京テレビ)
2006年7月16日(日)
AM 1:37〜2:12
(再放送7月23日(日)
 AM 2:47〜3:22)
ゲキ×シネ名古屋上映の紹介。本編の映像を一部放送。市川染五郎さんのインタビューあり。
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 ラジオ 

−番組名− −放送日− −内容−
「デーモン小暮ニッポン全国ラジベガス」
(ニッポン放送)
2005年8月12日
PM 22:00〜
放送100回記念。パーソナリティ/デーモン小暮閣下。ゲスト/大塚ちひろ。『SHIROH』やゲキ×シネについて語った。
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 WEB SITE 

−サイト名− −内容−
【@niftyシアターフォーラム】 niftyが運営する演劇の情報サイト。
製作発表記者会見、稽古風景などの動画公開。
【シアターガイド オンライン】
その1
演劇情報誌「シアターガイド」のサイト。
製作発表記者会見公開。
【シアターガイド オンライン】
その2
演劇情報誌「シアターガイド」のサイト。
ゲネ・プロおよび公演レポート公開。
【e+】 e+のゲキ×シネ特集サイト。
いのうえひでのりインタビュー公開。
【電子チケットぴあ】 電子チケットぴあのゲキ×シネ特集サイト。舞台写真公開。
【CINEMA TOPICS ONLINE】 CINEMA TOPICS ONLINEのゲキ×シネ特集サイト。舞台写真公開。
【ゲキ×シネ第3弾『SHIROH』映画館上映公式サイト】 ゲキ×シネ公式サイト。
予告編、DVD副音声収録時レポートなどを公開。

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 その他 

着信メロディ
−サイト名− −内容−
【ミュージカル・カフェ】 携帯電話の着メロサイト。各種ミュージカル・ナンバーを提供。
『SHIROH』より「人のツバサ」、「Dance」、「砂の城」、「はらいそ」、「さんじゅあんの闇市」、「まるちり-握った拳に神は宿る-」、「板倉重昌 A Go Go!」、「光を我らに」、「さんちゃご」、「我らの御霊をはらいそに」、「我らの御霊をはらいそに」(ロング・バージョン)、「さんじゅあんの闇市(2)」、「組曲 「約束の地」〜いんへるの〜」、「ヘイユー四郎」、「なぜに奪われし光」、「砂の城(オルゴール・バージョン)」、「さんじゅあんの闇市(2)(オルゴール・バージョン)」の16曲を提供中。(07/6/11現在)。
【演劇モバイル】 演劇ぶっく運営の演劇情報サイト。げきメロ♪のコーナーより『SHIROH』の着メロがダウンロードできます。
『SHIROH』からは「人のツバサ」、「Dance」の2曲を提供中。(06/9/11現在)。

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