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+++ 『SHIROH』関連ニュース +++

2010年5月23日 ゲキ×シネレパートリー上映の中で、『SHIROH』も各地で上映が決定しました。
2009年4月17日 MOVIX柏の葉にて、ゲキ×シネ祭りが開催され、その中で『SHIROH』の上映が決定しました。
2008年7月17日 ゲキ×シネツアー2008に、さらに5スクリーンでの追加上映が来ましました。
2008年4月26日 ゲキ×シネツアー2008の全国11スクリーンでの上映詳細が決定しました。
2008年3月6日 ゲキ×シネツアー2008の中で『SHIROH』の上映が決定しました。5/24(土)〜新宿・バルト9での上映が決定しています。
2007年6月11日 着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「さんじゅあんの闇市(2)(オルゴール・バージョン)」が追加されました。
2007年3月30日 東京に引き続き、大阪でも凱旋上映が決定しました。期間は4/18(水)〜27(金)まで。なんばに新しく出来るシネコン(なんばパークスシネマ)のオープニング上映作品となります。
2007年1月10日 着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「砂の城(オルゴール・バージョン)」が追加されました。
2006年12月28日 ゲキ×シネ東京凱旋上映の日程が決定しました。3/3(土)〜3/9(土)までの一週間で、各日15:20〜および19:30〜の1日2回上映となります。チケット前売開始日は1/14(日)、ぴあとe+のみでの発売です。
2006年12月15日 2007年2月ゲキ×シネの東京凱旋上映が決定しました。新宿に新しく出来るシネコン(新宿バルト9)のオープニング上映作品となる予定です。『SHIROH』の他、『髑髏城の七人(アカドクロ)』、『髑髏城の七人(アオドクロ)』の3作品が連続上映されます。詳細後報。
2006年11月14日 ゲキ×シネの鹿児島での上映が決定しました。
着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「なぜに奪われし光」が追加されました。
2006年9月11日 携帯サイトの演劇モバイルより『SHIROH』の着メロを提供中。曲目は「Dance」,「人のツバサ」の2曲です。
2006年7月15日 中京テレビの「得する特電!!プレミアムチケNAVI〜夏号〜」という番組でゲキ×シネが紹介されました。
2006年6月21日 着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「ヘイユー四郎」が追加されました。
2006年6月12日 中京テレビの「オススメ!イベントーベン」という番組でゲキ×シネが紹介されました。
2006年6月5日 着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「組曲「約束の地」〜いんへるの〜」が追加されました。
2006年4月28日 着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「組曲「約束の地」−いんへるの−」が新たに6/5追加予定です。
2006年4月20日 『SHIROH』の音楽を担当された岡崎司さんの新感線での楽曲の集大成がベスト盤CDとなって発売されることになりました。タイトルは岡崎司「ワークス」ザ・ベスト・オブ・ザ新感線。『SHIROH』からは2曲収録。5/5発売予定です。
2006年4月14日 着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「さんじゅあんの闇市(2)」が新たに追加されました。
ゲキ×シネ第3弾広島会場での上映が2日延長され、4/16(日)までとなりました。
2006年4月7日 ゲキ×シネ第3弾の名古屋での上映が決定しました!2006年9月14日(木)〜2006年9月19日(火)の一週間の上映となります。
本日付の読売新聞(夕刊)で、舞台の映像版についての特集の中で、映像版『SHIROH』についても触れられています。DVDは1万枚突破とのことです!
2006年3月24日 着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「我らの御霊をはらいそに」および「我らの御霊をはらいそに(ロング・バージョン)」が新たに追加されました。
2006年3月14日 ゲキ×シネ第3弾の札幌での上映が決定しました!2006年4月8日(土)〜2006年4月14日(金)の一週間の上映となります。
2006年3月9日 「演劇ぶっく」誌において、”演ぶチャート2005”(読者投票)の作品チャートが発表されました。『SHIROH』は第28位でした。2005年12月〜2006年1月にかけて年をまたいで上演された公演でしたから、こんなものでしょうか?ちなみに第1位は四郎さまこと上川隆也さんが出演されたキャラメルボックスの『TRUTH』でした。第2位が橋本じゅんさん、粟根まことさん、高田聖子さん達がご出演のSHINKANSEN☆PRODUCE『吉原御免状』となっています。
俳優チャートでは第1位に上川隆也さんが選ばれています。5連覇は演ぶ誌上初の快挙とのことです。
作品チャート、俳優チャートの上位、および『SHIROH』出演者の順位を以下に記します。
【作品チャート】
 第1位 TRUTH 3234pt
 第2位 吉原御免状 3085pt
 第3位 天保十二年のシェイクスピア 2752pt
 第4位 クロノス 2669pt
 第5位 12人の優しい日本人 2408pt
 第6位 贋作・罪と罰 2101pt
 第7位 ダブリンの鐘つきカビ人間 1810pt
 第8位 七人の恋人 1344pt
 第9位 ポツネン 1111pt
 第10位 COMPOSER 1007pt
【俳優チャート】
 第1位 上川 隆也 3251pt
 第2位 阿部 サダヲ 2660pt
 第3位 古田 新太 2137pt
 第4位 菅野 良一 1873pt
 第5位 小林 賢太郎 1506pt
 第6位 岡田 達也 1229pt
 第7位 堤 真一 1154pt
 第8位 片桐 仁 1001pt
 第9位 藤原 竜也 997pt
 第10位 大泉 洋 985pt
 第12位 橋本 じゅん 887pt
 第14位 粟根 まこと 762pt
 第18位 池田 成志 640pt
 第22位 中川 晃教 521pt
 第28位 秋山 菜津子 375pt
 第49位 高田 聖子 216pt
 第54位 右近 健一 182pt
 第60位 大塚 ちひろ 165pt
 第87位 川原 正嗣 105pt
 第101位 植本 潤 84pt
 第130位 河野まさと 49pt
 第143位 前田 悟 40pt
 第158位 高橋 由美子 32pt
 第293位 山本 カナコ 11pt
詳細は「演劇ぶっく」2006年4月号をご参照下さい。上川隆也さんの受賞のコメントも掲載されています。
2006年3月6日 着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「さんちゃご」が新たに追加されました。
2006年3月2日 「ぴあ」誌において、”ぴあテン'05-'06”(読者投票)の演劇部門の第3位に『SHIROH』が選ばれました。昨年の1位に続き、2年連続でのランクインとなります。また映画部門で『SHIROH<映像版>』が15位となりました。洋画・邦画の別もないカテゴリーで、全国公開されてもいないのにこの順位は快挙です!両部門のベスト20は以下の通りです。
 
 【演劇部門】
 第1位 Endress SHOCK 10595pt
 第2位 ヘドヴィク・アンド・アングリーインチ 7335pt
 第3位 SHIROH 4140pt
 第4位 吉原御免状 3930pt
 第5位 天保十二年のシェイクスピア 2640pt
 第6位 モーツァルト! 2115pt
 第7位 あずみ 2045pt
 第8位 WE WILL ROCK YOU 1955pt
 第9位 四季 オペラ座の怪人 1880pt
 第10位 12人の優しい日本人 1840pt
 第11位 四季 ライオンキング 1810pt
 第12位 レ・ミゼラブル 1550pt
 第13位 四季 キャッツ 1200pt
 第14位 M-1グランプリ2005 980pt
 第15位 大人計画 ウーマンリブVOL.9七人の恋人 940pt
 第16位 NODA・MAP 贋作・罪と罰 795pt
 第17位 電車男 735pt
 第18位 幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門 720pt
 第19位 キャラメルボックス クロノス 699pt
 第20位 キャラメルボックス TRUTH 696pt

 【映画部門】
 第1位 ALWAY三丁目の夕日 6972pt
 第2位 スター・ウォーズ エピソードV/シスの復讐 6622pt
 第3位 オペラ座の怪人 5860pt
 第4位 チャーリーとチョコレート工場 5650pt
 第5位 ハリー・ポッターと炎のゴブレット 3185pt
 第6位 私の頭の中の消しゴム 2775pt
 第7位 パッチギ! 1963pt
 第8位 ミリオンダラー・ベイビー 1840pt
 第9位 NANA 1750pt
 第10位 交渉人・真下正義 1695pt
 第11位 メゾン・ド・ヒミコ 1559pt
 第12位 フライ,ダディ,フライ 1500pt
 第13位 電車男 1440pt
 第14位 四月の雪 1350pt
 第15位 SHIROH(映像版) 1345pt
 第16位 きみに読む物語 1320pt
 第17位 真夜中の弥次さん喜多さん 1310pt
 第18位 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
     <スペシャル・エクステンデッド・エディション> 1280pt
 第19位 皇帝ペンギン 1015pt
 第20位 亡国のイージス 985pt

詳細は「ぴあ」3/9号をご参照下さい。
2006年2月25日 着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「光を我らに」が新たに追加されました。また3月24日に「我らの御霊をはらいそに」(ロング・バージョン)が追加予定です。
ゲキ×シネ3都市上映の開映時間が決定しました。
2006年2月11日 着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「板倉重昌 A Go Go!」が新たに追加されました。
2006年2月8日 ゲキ×シネ第3弾の新潟・広島・北九州会場での上映が決定しました! 3会場とも2006年4月8日(土)〜2006年4月14日(金)の一週間の上映となります。
2006年2月5日 着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「まるちり-握った拳に神は宿る-」が新たに追加されました。また、3月6日に「さんちゃご」が追加になる予定です。
2006年1月27日 本日、着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”に「さんじゅあんの闇市」が新たに追加され、合計5曲ダウンロードが可能になりました!次は「さんちゃご」かな?
また、学生によるアマチュア劇団の早稲田大学omunibusによって『SHIROH』が上演されることになりました。2006年2月22日・23日の2日間にわたり四谷区民ホール(四谷区民センター9F)において 、計3公演行われます。詳細は↓をご参照下さい。
http://www.geocities.jp/om_shiroh06/index.html
2005年11月23日 11/10発売の「レプリークBis」2005年11月号vol.2にゲキ×シネ第3弾『SHIROH』上映会の様子が紹介されました。カラー見開き2Pです。
2005年10月8日 ゲキ×シネ第3弾の大阪会場での上映が決定しました! 2005年11月12日(土)〜23日(水祝)大阪・梅田ブルク7 での上映となります。
…今さらの手遅れ情報ですが、着メロサイトの”ミュージカル・カフェ”で「人のツバサ」、「Danse」、「砂の城」、「はらいそ」の4曲がダウンロードできます。お試し下さい。
2005年8月20日

フジテレビ「めざまし土曜日」am6:30〜8:30「エンタの玉手箱」コーナーでゲキ×シネが紹介されました。中川晃教さんのコメントつきで予告編が流れました。

2005年7月21日 『SHIROH』のDVD発売日が10/6(木)に決定しました。映像特典は東京・大阪の千秋楽映像です(喜)!詳細はTOPページのリンクよりDVD発売情報のページをご参照下さい。
  DVDのみ 6,800円(税込)
  パンフセット 9,300円(税込) ※限定1,200セット
予約受付はイーオシバイドットコムHP上にて8/2(火)12:00〜です。パンフセットをご希望の方は上記HPよりお申し込み下さい(たぶんイーオシバイHP予約限定品と思われます)。
2005年7月15日 『SHIROH』のゲキ×シネ第3弾としての上映が決定しました!
ぴあ発行のムック本「ミュージカルワンダーランド」(定価\2,310)の”HISTORY OF THE J-MUSICALS[ミュージカルと日本]”の章の中で『SHIROH』が紹介されています。ライターの武田吏都さんに「ついに出合えた!」と絶賛されております。小さいけれど写真つきです。また関連して、他のコーナーでも、上川隆也さん、中川晃教さん、高橋由美子さん、泉見洋平さん、大塚ちひろさんについて触れられています。
2005年6月3日 『SHIROH』のDVDが今秋、イーオシバイドットコムより発売されることが決定しました。演出のいのうえひでのりさんが「イーオシバイ最高の出来」と太鼓判を押した『SHIROH』の映像版だけに期待の高まるところです。今秋の新感線の舞台「吉原御免状」の上演中に販売されるものと思われます。
 発売:2005年秋(予定)
 価格:6,800円
 仕様:片面2層ディスク2枚組/特典映像付き(予定)
2005年3月9日 「演劇ぶっく」誌において、”演ぶチャート2004”(読者投票)の作品チャートの第1位に『SHIROH』が、俳優チャートの第1位に上川隆也さん、第6位に中川晃教さんが選ばれました。上位入賞および『SHIROH』出演者の順位は以下の通りです。
【作品チャート】
 第1位 SHIROH 4177pt
 第2位 髑髏城の七人(アカドクロ) 3735pt
 第3位 イケニエの人 2938pt
 第4位 スキップ 2288pt
 第5位 髑髏城の七人(アオドクロ) 1660pt
 第6位 走れメルス 1522pt
 第7位 鈍獣 1398pt
 第8位 イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー 1218pt
 第9位 ヒトミ 1185pt
 第10位 MIDSUMMER CAROL 1102pt
【俳優チャート】
 第1位 上川 隆也 4214pt
 第2位 古田 新太 3232pt
 第3位 阿部 サダヲ 2336pt
 第4位 藤原 竜也 1488pt
 第5位 堺 雅人 1395pt
 第6位 中川 晃教 1351pt
 第7位 大倉 孝二 1302pt
 第8位 橋本 じゅん 1282pt
 第9位 岡田 達也 1273pt
 第10位 秋山 菜津子 1177pt
 第11位 粟根 まこと1028pt
 第12位 池田 成志 996pt
 第13位 高橋 由美子 889pt
 第21位 植本 潤 524pt
 第35位 高田 聖子 326pt
 第36位 右近 健一 320pt
 第56位 吉野 圭吾 211pt
 第66位 川原 正嗣 185pt
 第99位 河野まさと 92pt
 第101位 江守 徹 90pt
 第158位 山本 カナコ 63pt
 第171位 泉見 洋平 57pt
 第176位 大塚 ちひろ 55pt
 第178位 前田 悟 54pt
 第529位 杏子 6pt
詳細は「演劇ぶっく」2005年4月号をご参照下さい。上川隆也さんの受賞のコメントも掲載されています。
2005年3月3日 「ぴあ」誌において、”ぴあテン”(読者投票)の演劇部門の第1位に『SHIROH』が選ばれました。上位入賞は以下の通りです。
 第1位 SHIROH 4731pt
 第2位 ヘドヴィク・アンド・アングリーインチ 2635pt
 第3位 シブヤから遠く離れて 1970pt
 第4位 四季 キャッツ 1908pt
 第5位 髑髏城の7人(アカドクロ) 1890pt
 第6位 ミス・サイゴン 1890pt
 第7位 四季 ライオンキング 1815pt
 第8位 四季 アイーダ 1698pt
 第9位 ロミオとジュリエット 1387pt
 第10位 エリザベート 1330pt
詳細は「ぴあ」3/10号をご参照下さい。
 + Special Thanks to 一見 sama +
2005年3月1日 「月刊ミュージカル」2005年3月号に大和哲夫さんによる『SHIROH』の公演評が掲載されています。 + Special Thanks to 一見 sama +
2005年2月3日 「シアターガイド」誌において”編集部が選んだ!04ベスト1”に『SHIROH』も選出されています。詳細は「シアターガイド」3月号をご参照下さい。
2005年2月1日 「月刊ミュージカル」誌において、2004年ミュージカル・ベストテンの作品部門に『SHIROH』が3位、男優部門で中川晃教さんが2位、女優部門で秋山菜津子さんが8位、また、作曲の岡崎司さんが特別賞を受賞されました。上位入賞は以下の通りです。
【作品BEST 10】
 第1位 INTO THE WOODS
 第2位 ナイン
 第3位 SHIROH
 第4位 ファントム
 第5位 屋根の上のヴァイオリン弾き
 第6位 タン・ビエットの唄
 第7位 南十字星
 第8位 WEST SIDE STORY
 第9位 ユーリンタウン
 第10位 北の耀星 アテルイ
【男優BEST 10】
 第1位 市村 正親
 第2位 中川 晃教
 第3位 山口 祐一郎
 第4位 岡 幸二郎
 第5位 三上 博史
 第6位 井上 芳雄
 第7位 錦織 一清,福井 貴一
 第9位 今井 清隆
 第10位 東山 紀之
【女優BEST 10】
 第1位 大浦 みずき
 第2位 一路 真輝
 第3位 松 たか子
 第4位 土居 裕子
 第5位 諏訪 マリー
 第6位 和央 ようか
 第7位 保坂 知寿
 第8位 秋山 菜津子
 第9位 池田 有希子,島田 歌穂,シルビア・グラブ
【特別賞】 岡崎 司(『SHIROH』作曲)  
詳細は「月刊ミュージカル」2005年2月号をご参照下さい。選評/舞台評なども掲載されています。
 + Special Thanks to RIO sama +
2005年1月30日 このサイトをopenしました。
2005年1月 掲載情報をまとめて。
「シアターガイド」2005年1月号(表紙イラスト、上川隆也・中川晃教・江守徹インタビュー、いのうえひでのり&岡崎司対談)、「月刊ミュージカル」2004年11月号(製作発表の様子)、2004年12月号(表紙、中島かずき・いのうえひでのり・中川晃教・高橋由美子・高田聖子・吉野圭吾・泉見洋平インタビュー)、2005年1月号(舞台写真カラー)、「レプリーク」2004年12月号(中川晃教&高橋由美子対談)、「演劇ぶっく」2005年2月号(舞台写真、中島かずき・岡崎司・上川隆也・中川晃教インタビュー)、「Top Stage」vol.18 2005年2月号(舞台写真)※敬称略
2005年1月18日 『SHIROH』大阪公演千穐楽。長い間お疲れさまでした!
2005年1月8日 『SHIROH』大阪公演初日。LIVE CD発売
2004年12月30日 SHINKANSEN☆RX ROCK MUSICAL『SHIROH』がインターネット演劇大賞(えんぺ大賞)の大賞および最優秀演劇公演を受賞しました。
2004年12月28日 『SHIROH』東京公演千穐楽
2004年12月22日 読売新聞・夕刊に祐成秀樹さんによる『SHIROH』の舞台評が掲載されました。
2004年12月7日 『SHIROH』東京公演初日
2004年11月頃 『SHIROH』の公演チラシ第3弾が配布されました。3ツ折りにしてA4サイズになるという(つまりA4×3倍の大きさ)超豪華版。表は『SHIROH』のために製作された特製のギターのオブジェと出演者の写真一覧。裏は山本タカトさんの2人のSHIROHをイメージした素晴らしいイラスト(舞台のセットでも使われました)。
2004年秋 『SHIROH』の公演チラシ第2弾が配布されました。主演の中川晃教くんと上川隆也さんお二人の写真を使ったもの(A4タテ)
2004年9月19日 『SHIROH』製作発表共同記者会見が行われました。出席者は中島かずき・いのうえひでのり・上川隆也・中川晃教・高橋由美子・高田聖子・杏子・秋山菜津子(敬称略)
2004年春 『SHIROH』のチラシ第1弾が配布されました。白地にオレンジの文字のみのシンプルなもの(A4ヨコ)
2004年2月23日 帝劇の12月公演として東宝のサイトで正式に発表されました。主演は上川隆也さんと中川晃教さんのお二人で劇団☆新感線初のロックミュージカルという試み。タイトルは『SHIROH』と決定。他のキャストは未定。
2003年冬 来年の帝劇の12月公演に劇団☆新感線が天草四郎を題材にしたお芝居を上演することが決定したようです。

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