エキスポランドのシンボル?


ようやく道が見付かり気分うきうきの僕は、もちろん目的のホテルを通り過ぎて
もう一周するのであった。かなり見つけにくかったんだもん…夕方で見にくかったしさ
車を駐車場へねじ込んだ僕はとりあえずフロントへ向かった。

見た目:「かなり立派そうだ…!!」 (財布の中身をチェック)
自分: 「まだ札がかなりある。よゆーだね 」

で、フロント。当日予約したからといってとりあえず一万円払わされた。
ここのホテルはかなり立派だ。見た目通りだった。でも、やっぱり部屋は狭かった。
ここはなんといっても料金がすごい。温泉にはいるだけでも別料金とかいってるし…

自分:「こんなところでそんなお金を使いたくない!!」

いつものとうりのケチ癖を出した僕は部屋にある風呂にお湯をはっていた。
外でガチャガチャ音がする… なんだろう?
ここで喉が乾いた僕はジュースでも買いに行こうとした。ここの扉はオートロックだ。
ここで僕は思いついた。

自分:「さては、オートロックにはまったヤツが居るな」

そう思って外に出てみると誰もいなかった。かなり期待ハズレだ。
エレベーターの側に飲み物の自動販売機があったことを思い出し、そこに行った。
エレベーターの近くに行くと人の話し声が聞こえる。なんだろか?もしや、さっきの…
そこにはエレベーターの横にある電話で話してる人がいた。

謎のおやぢ:「***はい、そうです。はい。はい。お願いします」 ガチャ

そしてそのおやじは去っていった。僕の内心はこうだった。

自分:(クスクス、やっぱりあの親父はオートロックで引っ掛かったんだ。ケラケラ)

僕の内心はかなり穏やかになった。他人の不幸は密の味…
その軽い足取りで自動販売機に向かった。 何買おっカナー!!
そこで見た者は…

僕を不幸のどん底にたたき落とすには十分なものだった。
なんと一缶250円の猛者たち!!ビールでも何でもないのに…
プチッとなんか切れる音がしたようなしなかったような気がした。
そんな金でジュースが買えるかー!! と本気で思った僕は自販機を蹴飛ばしもせず
部屋に戻っていった。そしてあらかじめ買ってあったペットボトルを冷蔵庫にしまい、
あらかじめ買ってあったパンを食べ始めた。なんて惨めな旅だろう。
でもレストランで食べると最低5000円はかかるぅ!! そんなのムリムリ…
僕は泣きながらパンと、ベビースターをお湯で戻したものをくすねた楊枝で食べていた…

それから日常の日課になっている携帯からのメールを打って寝る。
旅の間のメールは本当にありがたいもので、料金なんかかなり気にせずやってる。
明日の朝は特に早くもない。チェックアウトはなんと11時である。
ゆっくり寝ることにして今日も寝るか!! こうして今日の夜も更けて行く…
まだまだ二日目!! こうして長い旅は続いて行く


三日目
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