これから書く物語は全て作者の頭の中で描かれていた構図です。
現実(旅日記)との違いをご覧下さい!!


旅出発の日、別れを惜しむ友が我が家に押し掛けてきた。なぁに、ほんの数百人くらいさ!!
そしてそのことをお父様とお母様に話すと、二人は嬉しいような悲しいような顔をした。

嬉しい顔:うぅ、息子も一人旅をするくらいに立派になったのね!!ウルウル
悲しい顔:一人で大丈夫なの?あの子、スプーンより重いもの持ったことないのに…

さて、僕は親の制止を振り切って出発することにした。

愛車のF40。これは僕の6才の誕生日に買ってもらったものだ。何度も買い換えたけど、
やっぱり乗りこなしているのにすることにした。

出発した。高速道路に乗ったら、料金所のおじさんが顔パスで只にしてくれる
と言ってくれた。悪いから、チップ3万円くらい上げた。ちょっと少なすぎたかな…
僕の車の近くを警備員のやつらの車や、上空にはヘリコプターまで飛んでる。
きっと両親が心配してつけてくれたんだろう。過保護もいいとこだ…

超高級リゾートホテルに泊った。予約しなきゃダメだったらしいけど、僕の顔を知っている
らしく、フロントが慌ただしくなったけど支配人がニコニコ顔で応対してくれた。
なんで知ってるんだろう?日本の個人情報の機密も対したこと無いな、と思った。
いくら、親が○○○○やってるからって…

夜はサーロインステーキを食べた。でも、まずかったから一口食べて出てきた。
家からコックを連れてくりゃあ良かったよ…

朝起きた。朝食からステーキなんか食べれないのにホテルがそれを出すから、
コックを呼び寄せてキャビアやフォアグラのサラダを作ってもらった。いつもどうり
半分以上残して、あとはペットのジローにあげよう!!

そしてまた出発、いい加減警備がうざくなったのでもう帰る事した。警備の車のおかげで
僕の前には車が一台もいないし…一般庶民に迷惑がかかっちゃうな。

次へ