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天野 宏美

(Vocalist)

  知らず知らずのうちになんだか歌っている、天然ボーカリスト。フェイヴァリットはB'z,セリーヌ・ディオンなどの主流派。「ミーハーだから」と自分で公言してはばからない。このバンドでは 「おやじ」にまみれて唯一の若さを維持している。また、カフェ評論については一家言を持つと言われているが、有識者に言わせれば単にミーハーという意見もある。このバンドの「顔」であり、「声」である。
南 武雄

(Guitarist)

  バークリー音楽院に留学の経験を持つも、なぜか山口の口車に乗せられてこのバンドに加入した。フェイバリットはパット・メセニー、オアシスなど。愛用のギターはシェクターのストラトキャスタータイプとギブソンL4。最近はエレクトリック・クラシック(ガット弦)を用いる事もあり。軽いタッチのギターサウンドが身上だが、このバンドの他にボンテージクラブのバンドもやっていることからも、案外ハードな面も持っていることが伺える。
ミカエル 山口

(Bassist)

  もともとジャズバンドのベーシストだったが、あまりにパンク・ニューウエーブ、レゲエ等の影響が強くて、いかにも「キワモノ」であったために、「自分とはなんぞや?」の答えを出すためにこのバンドをはじめた。愛用のベースはミュージックマン・スティングレイ「ピノ・パラディーノモデル」とオリジナルフレットレスベース(ムーン社製)最近はまっている(前からか?)のはXTC 一応リーダーである。
前田 勇造

(Drummer)

  酒とバイクを愛するドラマー。一時はオートバイレーサーを目指すも、事故に合いビビッてやめたという経歴を持っている。一時は音楽活動を止めていたが、ひょんなことから再開し、'99年にles Minettesに加入した。フェイバリットはローリング・ストーンズ、グレイトフル・デッドなどで、このバンドの中では最も本来のロックスピリット(?)をもっているのではないか?愛用のドラムはパールとヤマハの混合のもの。

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