でも、そこはみんなプロ中のプロ。何とかつじつまを合わせてくる。
流石というか、何というか。そこがいけないのかもしれない（笑）

ケーブルやら、いろいろな部材はaudio-technicaが全面的にサポートしてくれてい
るからまだ良いような物の、それすらなかったら・・・考えるだけで怖い。

しかし、ある種新しいライブの形が出来つつある予感がする。
試行錯誤しながら、今まさに生まれようとしているそれを、見逃す手はない。
23/Apl/2001　正確には、20：15頃。紛れもなく現実となる。
いや、現実にするためのカウントダウンが今も刻まれている。
残り３日・・・。

”ＬＡなんか行くんじゃなかった”っと、後の祭りの試験間際の受験生の様になって
いる今、せめて頭が２つ、身体が４つ欲しい。