知床1st(2005.8.15〜2005.8.17)


8月15日

夕方、シャワーを浴びて簡単に夕食を済ますと、知床旅行の支度です。
色々と用意はしたけど、まあ、とりあえず、なんとかなるだろうよw
出発までは、もう一度地図を確認して備えましたとさ。
母には、ガスの満タンと車の簡易チェックまでしてもらい頭が上がりませぬ。。。

で、23時に恵庭を出発。23時半過ぎに千歳は36バイパスのセブンイレブンで中津山さんを回収。
つうことで、野郎二人で知床旅行の開始です♪
いちお、明け方までには釧路到着キボンヌなのですが、はたしてうまく行くかな?!
まあ、結果からいうと上々なわけで、日勝峠を越えたところで一度休憩を取った以外は、ずっと走りっぱなしで、朝4時過ぎには釧路の手前の白糠町に着くことが出来ました。
ちょうど、明け方だったので遥か彼方の海からムクムクと湧いてくる、真っ赤な太陽を見ることが出来て最高でした!

朝日を見終わった後は、7時ぐらいまで仮眠しましたzzz

<<<白糠の朝日>>>

8月16日

起床後、釧路市に出て湿原巡りです♪

釧路湿原はともかくデカイので、回る所を絞っていくことになりました。
もちろん、回る箇所は全て中津山さんに調べて持ったのですがw

釧路湿原には数多くの展望台があるのですが、とりあえず、無料のところばかり行きました。
で、その中でわりあい有名らしいコッタロ展望台に行きました。
展望台前には数台しか車を止めることが出来ず、朝一番で来たうちらは儲けもんです。

さて、その展望台なんですが、ものすごい荒行です。
えらい悪路を徒歩で20分程度登らないといけないのですが、二人とも簡単に息が上がってしまいましたw
わりと自分は鍛えている方なんですが、まだまだですね、こりゃ。
でも、登りきって見た景色は最高でした!

他には、塘路湖、シラルトロ沼、達古武沼を適当に回りながら大自然の景色を満喫しました。
ここらへんの写真はデジカメが壊れてしまったので、全部使い捨てだから写真無いのよね。。。

13〜14時あたりにはあらかた回って、じゃ、逝きますか、ってことで厚床から根室を経由して、いざ知床です♪
道中、左手に原野、右手に海に知床半島と国後島、と贅沢な直線道路をひたすら突っ走ってました。

17時前に斜里に到着して、そのまま冬季には閉鎖されてしまう知床横断道路に入ります。
んで、30分ぐらいえらいワインディングを抜け、万年雪を見たり、雲の上を走っているような感覚を感じ、エゾシカとキタキツネらを横目にしながら、横断道路のど真ん中、知床峠PAに到着だぁ!ってくらい疲れたw

PAは、強風がすごく厚手のパーカーを着込まないといけないぐらい寒いのですが、知床峠から見る夕焼けをバックにした国後島は最高にきれいでした。。。
デジカメで一生懸命に撮影しようとするんだけど、風が強くて手ブレはするし、なにより寒すぎるので手がかじかんじゃってw
そんな風景が10分位したら、雲で全体が覆われてしまったので、今日のところは退散です。
やはり、山の天気は変わりやすいのぉ〜。。。

18時過ぎに今日の宿泊先、知床岩尾別ユースホステルに到着しチェックインを済ます。
さすがに山を降りるとまだこっちは夏だなぁと感じる。
コンビニで買った弁当でホステルの前で晩飯とちょっとだけお酒。いや〜、疲れたねぇ。

その後は、コモンルームに行って明日の旅程について二人で話しをしていたら、横で聞いた30過ぎっぽいライダーさんが色々と教えてくれる。
ついでに、穴場も教えてもらったので、そいつを見に行こうってことになりました。
もうちょっと言うと、明日は知床峠で朝日がみたい!ってことになって3時起床ってことにw

いや〜、明日も荒行だぁ〜い!!!

<<<知床峠PAから見た国後島>>>

すんません。手ブレ起してます。。。

8月17日

人間5分前行動が大事です。
でも、2:55に起される経験はあまり聞いたことがないなぁ。。。

つうことで朝です、きっとw
はい、そうです。中津山さんに起されました。
はい、そうです。昨日は、ノルウェイの森を22時過ぎまで読んでました。
はい、そうです。わりと寝不足ですw

ユースホステルという施設は、基本的に2段ベットが複数個配置してあって、基本的に男も女もみんな相部屋です。
でも、予め予約をしていけば男女同部屋になる可能性は、カップルとか以外はあまりないと思います。
まあ、要はちょっとしたタコ部屋なので、料金もとてもリーズナブルですが、安かろう悪かろうってことは当然です。
このホステルも同様に2段ベットが4個あって、みんな思い思いの格好で寝ていますから、うちらみたいな行動をとる人はあまりいないわけですよ。だから、そ〜っとそ〜っとしながら出て行きましたとさ♪

外があまりにも暗いので、懐中電灯をつけて車で行き、いざ知床峠PAに向かいます!
道中は、シカやキツネが夜行性なもんだから目の前を適当に歩くし、しかもかなりの暗所ときて、ほとんど徐行並みの速度。
で、PAに着くと、うちらと似たようなこと企んでいる車を数台発見す。みんな見れるといいんだけども。。。

結果から言うと無理ポでした。もう雲がひどくて、、、つうか昨日よりひどい。
瞬間的に雲が消えることがあるんだけど、でもすぐに覆われちゃうから。
で、そのうちに太陽がペッカ〜ペカ〜って上がってしまいました(><)

ま、しゃ〜ないってことで、次の目的地、知床五湖に行こうと思ったら、道路が閉鎖されているではあ〜りませんか♪
閉鎖されている看板を見ると、どうやら6時半以降に開通するらしい、ってことで、一度、街に戻ってコンビニでモーニングです。

それでも、まだ時間があるので、知床ネイチャーセンターなるところに行き、開館時間を確認。
開館時間を確認したついでに、フレベの滝、を見に行こうってことに。

林を抜け写真とかに使えそうな素敵な草原の先に、その滝はございました。
火サスに出そうな断崖絶壁に滝があって、その流れ先がオホーツク海なんですね、これが。
ものすんごい雄大な景色にボケ〜ってしてしまいましたw
センター入り口に戻る別の経路では、両隣が野草があり、その中を手作りの道がず〜っと通ってあって、すごくキレイでした。

6時半過ぎに再度、知床五湖。まだ、閉まってるw
でも、他の車も開通するのを待っているから、きっといつか開くんだろうよって、感じでウツラウツラしてたら7時半になって開いたよ。
つうことで、知床五湖散策ツアーです☆
みなさん熊よけの鈴を標準装備にしています。なんせ、ここは熊出没地域ですからね。でも、鈴ホンマうるさいw
中津山さんと一緒に歩くと、あれが熊が引っ掛けた跡、これがシカが冬に食べた跡、と色々と教えてくれます。
やっぱ、本物の山男は違いますなぁ。

五湖と言うからには、湖が5つあるわけなんですよ。
で、それらをパシャパシャと撮りまくります。湖って言うより沼ちっくやね。でも、キレイなことは確かだったよ。
ま、そんなこんなで1時間程度でツアー終了。

次に峰浜まで出て、穴場スポットってやつを見てきました。
道路が直線に山からオホーツク海まで、ず〜っと続いているような錯覚を覚えるぐらい続いていて、さすがに圧巻♪
また、横道には簡単な高台を作ってあって、そこからオホーツク海を一望できるってわけですよ。いや、これまたすごい!
さすが、穴場っていうぐらいにしばらくは誰も来やしなかったよ。途中でカップルが来て、邪魔しちゃ悪いので退散♪
うん。でも、ほんと、ここはいいね。また、じっくり見たいと思ったよ。

今度は、100kmぐらい走って、神の小池、に到着。
ものすごくキレイな池でして、青いんですよ、池の色が。
んで、中津山さんの話だと、神の小池に関してはアイヌ人もなかなか開拓民には教えなかったらしいです。
また、あまりに水がキレイなもんだから、池にある流木はほとんど腐敗していないみたいなんですね、これが。
まあ、よかったら現物を見てくれい。

で、そのまま近所にある裏摩周湖展望台にて、快晴の摩周湖と出くわす。
摩周湖は霧があって、なんぼやろって感じですが、まあ、これもご愛嬌。
摩周湖を見たのなんて、小中学校のなんかの泊りイベント以来だろうなぁ。。。

つうことで、これで全ツアーを終了。あとは帰るだけです。そう、帰るのが大変なんですね。
根室を帯広方面に向かっている途中で運転が雑になりつつあってので、1時間半ぐらい休憩。このときが13〜14時。
さすがにもう疲れてヤバかったみたいw

あとは、日勝峠に入る前に、もう一度30分程度休憩を入れてそのまま千歳着が20時半。
フラフラになりながら恵庭着が21時前。
全部で1300kmくらい走ったかな。疲れたけど、大自然を満喫できて良かったよ。
今度はみんなで逝きたいって思った。運転だけじゃ、疲れるからねw

<<<フレベの滝>>>


<<<フレベの滝、帰り道>>>


<<<知床五湖(たぶん二湖w>>>

戻る