2−3.海外旅行保険の申請


航空券の確保まで無事に済んだら、海外旅行保険の申請をします。

海外傷害保険とは、現地で病気や傷害、または盗難にあった場合に有効です。
保険料とその適用範囲は、支払う値段によってマチマチですが、おおよそ1年間あたり10万円ちょっと、というのが相場です。

保険に加入すれば、簡単な怪我や風邪などでも、病院に行けば無料で治療を受けてもらえ、かつ、無料で薬をもらえます。
また大都市の場合、日本人スタッフが常勤しています。
私事ですが、ちょっと体調が優れなかったり、簡単な怪我でも病院に行ってました。だって、無料ですから。
たとえば、風邪を引いたときは、風邪薬と栄養剤をもらっていました。
またあるときは、靴ズレを起こした時も塗り薬、化膿止め、絆創膏をもらっています。

友人の場合、バッカパッカーでベッドバグにやられて、背中の皮膚がボロボロになった時、保険のおかげで助かりました。
あるいは語学学校に通っていた時、クラスメートが盲腸になって入院する自体になってしまいました。

これら全ては、保険に加入しているからこそ、無料で治療が受けられたのです!

ただし、私は現地滞在中に盗難にも遭わないし、病気や怪我もしない、という強気な方は保険の契約をせずに過ごす、という荒業もあります。
事実、私が農家で働いているときに、同部屋のドイツ人の女の子は、貯蓄のために保険に加入していませんでした!

さて、実際的にどの保険会社を利用するか。
これは、前述した通りマチマチですが、内容と値段はほぼ似通っていますので、あとはお金と適用範囲をよく確認をしてから契約してください。
一般的に有名な保険会社はAIUなどです。日本国内には当該保険会社の代理店が多数ありますので、そちらを参考にしてください。

また、よく聞く話ですが、オーストラリアでの海外旅行保険には、虫歯などの歯科が対象に含まれていません。
よって、出国前に歯の治療を出来るだけ済ませておくことを強く勧めます。
もし、現地で虫歯などで歯科で治療を受けた場合、歯一本あたり2万円程度と聞いています!

実際、私が現地にいた時に、友人が虫歯に悩まされて泣く泣く高い金を払って治療をせざるをえない人がいました。
治療費は上記のようでした。
また、私も一時帰国したときにできるだけ歯科に通い、できる限りの治療を施してから出国しました。

現地で生活すると、日本にいるとき以上に甘いものに手を出す機会が増えるので注意が必要です。


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