2−5.パッキング


一番苦労するのが、ひょっとしたらこの作業かもしれません。
オーストラリアという異国の地に、1年あるいは2年もの間、滞在するわけですから、何を持っていけばいいのか?!
これは本当に何度やっても悩みに尽きないものです。
人によってマチマチなので、ザックリと説明していきます。

大事なことは、滞在スタイルと重量制限。

まず、滞在スタイル。
つまり、どういう風にオーストラリアで過ごしていくのか。これによって、カバンのタイプが変わります。
一般的に使用するカバンは、スーツケースかバックパックの2択になります。
どちらにも向き不向きがあり、各人がどう過ごすのかによって依存していきます。

 ・スーツケース
  移動が比較的不便だが、収納性に優れている、各滞在箇所が長い人向き。

 ・バックパック
  移動が比較的容易だが、収納が不得手、各滞在箇所が短い人向き。

と言われています。

たとえば、学生のような長期滞在が明らかな人はスーツケース。あちこち回る旅好きな人はバックパック、という感じです。
たとえば、悪路の移動する場合、バックパックの方が移動がスムーズですが、都市部ではスーツケースを転がしていけます。

次に重量制限。
重量制限とは、実は飛行機に搭乗するときには、持っていける荷物の限度が決まっているのです。
これは、本当に大事なことで、よく空港で泣く泣く荷物の一部を捨てた話を聞きます。
実際、持って行きたいものに限りがないのですが、どこかでエイヤと決めなければいけません。

ボーダーとなる重量は、だいたい20kg〜25kgだと言われています(※エコノミーの場合)
航空券を確保するときに、重量制限が何kgまでかを確認することは大事なことかもしれません。
ちなみに、重量制限オーバーした場合には超過料金を払うか、オーバーした分量を捨てるか、後日、友人や家族に送ってもらうことになります。

パッキングをしたあとにカバンごと体重計の載せて計量することを勧めます。
またパッキング時には、出来るだけ圧縮ビニールを使うと荷物のまとめがスムーズになります。

次のページでは、私の荷物リストを掲載します。


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