3−1.住居の確保


3−1−1.到着当初(ホステル探し)

エージェントを通さずにフラっと来た場合には、まずはバックパッカーやユースホステル(以下、YHA)に泊まることになります。

出国前に予約をしたい場合は、HPで予約可能です。参考にして下さい。

また、YHAに泊まることが前提の方は、出国前にYHA会員カードを作ることを勧めます。YHAカードの有用性は多岐に渡ります。詳細は「2−8.YHAカードと国際学生証の取得」を参照のこと。

バックパッカーやYHAはだいたい、どの地域にもありますが部屋のグレードや値段は様々です。

最初は、駅前などにあるバックパッカーやYHAを拠点に、携帯電話の確保、銀行口座の開設とルームシェア探しを流れになると思います。

3−1−2.シェア探し

ある程度、ひと段落が着いたら本格的にルームシェアを探すことになります。
ルームシェアでの生活も、ワーキングホリデーならではの楽しみです。

さて、どこに住むかは非常に重要です!

オーストラリアは、日本と違って安全な地域とそうでない地域の差がハッキリしています。
したがって、これから自分が住もうとしている場所が、安全な地域なのかどうかを確認しておいてください。
そのような情報に関しては、後述する日本人エージェントなどから聞くと良いでしょう。

シェアを探す場合は、ほとんどの場合は、現地の情報掲示板か新聞から得ていきます。
実際に下見に行く際は、女の子の場合は、一人で行くことは防犯上お勧めはしません。
できるだけ、二人で行くことを勧めます。

掲示板の中には、トラブルが多いオーナーが含まれていることは良く聞く話です。
エージェントなどから、そのようなNGなオーナーの家に住むことになっていないか確認することも一つの手です。

たとえば、独身のオーストラリア人男性が日本人の女の子を囲うようにシェアさせて、風呂場で覗きをしちゃったりとか。
あるいは、常習的に冷蔵庫の飲食物が勝手に手をつけられたりとか、などです。
蛇足ですが、WWOOFでも女性に対するセクハラなどのトラブルがあるので、同様に気をつけてください。

また、下見時に、何を知っていて、何を知らないのかを自分の中で把握し、オーナーに確認をしておいてください。トラブルを回避するのに有効です。

 主に確認する項目を列記します。

・週当たりの家賃
・保証金となるボンド
・居住期間
・部屋の間取り
・同居人の人数、国籍、性別
・光熱費(家賃に含まれているのか)
・インターネット環境(家賃に含まれているのか)
・最寄り駅から家までの距離
・共益費となる項目(トイレットペーパーなど)
・冷蔵庫の割り当てスペース
・水回り(キッチン、トイレとシャワー)
などなどです。

入居の時には、だいたいどこの家も保証金としてボンドを支払う必要になります。無いところもあります。
このボンドは、家のグレードにもよりますが、だいたい家賃の2週間〜4週間ぐらいが相場です。


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